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ガチャ ||.c( ゚ω゚`|
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サクサク
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なーんてことをお互いに考えていたら…
(*-( )チュッ♪
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そう言ってラウは俺に噛み付くようなキスをしてきた
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俺は嫉妬がどうとかを忘れ、ラウにキスをしようとし、ラウの顔に手を触れた
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阿部ちゃんは相当切れてるのかわかんないけどベットに着いた途端俺を放り投げた
そして、多分だけどめめに電話をした
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´ー` )ノ🚪ガチャ
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ドアが開いて、俺の前に立っていたのは、ものすごい顔をしていためめだった。
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今度はめめによって、俺の体はベットに放り投げられた
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ドサッ
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俺は阿部ちゃんにつけていたネクタイを取られ、着ていたシャツの牡丹を上から3つ目まで外された
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めめにはズボンと下着を脱がされ足をM字で固定されているため、俺の後ろの穴や俺のモノなど、隠したくても隠せない状況となった
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めめが取り出したのは極太の人のモノのような形の玩具しかもイボが沢山着いているやつ
2人はこれを俺の中に挿れるつもりだ
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グチュグチュ♡ゴリュ♡
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カチッ ブブブブブブ
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阿部ちゃんは慣れた手つきでその吸盤のようなモノを俺の胸の突起物に吸い付けた
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阿部ちゃんがスイッチを入れると内部にあるブラシのようなものが俺の突起物を擦り上げた
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ヌチヌチ グチョン♡
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カチッ
めめが俺に着けたのは口につけるボールギャグ。これのせいで俺は喋れなくなった
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|彡バタン
やばいこれはほんとにやばい…
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続く
コメント
3件
続き楽しみです!
続き楽しみ!