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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

今回は
えいはや 誘拐
です!

HAYATO

くー!

HAYATO

いく!

HAYATO

えいく!!

EIKU

んなぁに、

HAYATO

早く起きて!

EIKU

起きてる!

HAYATO

ってかここどこ、

EIKU

え、あ、確かに

HAYATO

手足も縛られてるし、

EIKU

、、、不気味だし、

HAYATO

そんな事言わないで、
怖くなってくるじゃん

EIKU

うるさい、とにかくここから出ないと

HAYATO

でもどうやって?

EIKU

んー、頑張る

HAYATO

なんだよそれw

EIKU

ドアもあるし、窓もあるし、

HAYATO

誰かー!!
助けてくださーい!!

EIKU

誰かー!!

男1

ったく、うるせぇな

EIKU

え、

HAYATO

ねぇ、誰、、(小声)

EIKU

知らないよ、(小声)

男1

お目覚めですか

HAYATO

、俺たちになんか用ですか、

EIKU

ってか俺らのカバン!

男1

あぁ、預からせて貰ってますよ

男1

まぁそんなことは置いといて、

男1

俺はさ君たちにビビッって来ちゃったのよ

HAYATO

はぁ?、

男1

大丈夫、w
時期に解放してあげるから

EIKU

ホッ

男1

まぁ

男1

生きてたらの話けどね

HAYATO

は?それってどういう

男1

はいはい落ち着くw

男1

君たちの相手をするのは俺じゃなくて

男1

あいつらだから

男1

おいでー!!

ガチャッ

ドアから出てきたのは むさ苦しいおじさん。8人。

HAYATO

は?、

EIKU

なに、これ、

目の前まで走ってきたおじさんは 俺らのことを見て"ご馳走"って 感じだった。

ヨダレが見えるくらい息が荒い

男1

じゃあ!よーい!
スタート!!

その合図の後 おじさんに抱えられれば 俺と颯斗は部屋の対角になった

EIKU

颯斗!

HAYATO

永玖!!

ゆっくり降ろされたかと思えば 手を上にされ馬乗りされる

おじさん達

ドゥフフ

EIKU

、、っ

おじさん達

楽しもうね、
永玖ちゃん♡

EIKU

いや、いやだ、(泣)

おじさん達

泣き顔も可愛い、w

おじさん達

早く挿れたいけど、w
まずは楽しもっかなー

上着を手錠の所まであげられ 上裸状態になる

そのままおじさんが俺の胸を 触れるか触れないかくらいに 撫でてきた

EIKU

んっ、

おじさん達

へぇー感じちゃうんだ
可愛い、、w

おじさん達

ドゥフフ

助けを求めたくて 颯斗の方を見た

HAYATO

あ"あ"あ"ぁぁっ!!///

HAYATO

やぁああっ、///

HAYATO

らめ、やらぁ!///

おじさん達

大丈夫可愛いよードゥフフ

おじさん達

🍞×50

HAYATO

んぁっ、あぁっ!///

それは逆効果で

おじさん達

永玖ちゃん
自らあんな姿見に行くなんて淫乱ちゃんなのかな?(耳元)

EIKU

んっ

荒い息がかかる

気持ち悪い

おじさん達

ゆっくりしようとしたけど、激しくしよっか

EIKU

え、

おじさん達

じゃあ加えてね

おじさん達

俺はナカ挿れちゃおー

おじさん達

俺らはどうする?

おじさん達

どうしよっかなぁドゥフフ

EIKU

いやっ、

地獄の始まりに過ぎなかった。

TETTA

おはよー!!!

NAOYA

うるさっ、

REI

朝から元気ですねぇ、

KENSHIN

相変わらずw

TETTA

なおくーーん!!

NAOYA

こっち来んな!!

NAOYA

哲汰!!おい!

TETTA

んふふ

NAOYA

いやっ、もう、、

KENSHIN

諦めモードw

REI

はいはいイチャイチャしててねー、

NAOYA

助けるっていう思考はないの?!

TETTA

大丈夫だよなおくん
俺が守ってあげるから

NAOYA

俺お前に守られる必要ないからw

TETTA

へいへい強がんなーい

NAOYA

強がってないから、w

KENSHIN

ってか永玖と颯斗は?

REI

まだ見てないよ

TETTA

そういえばあいつら昨日2人で遊んでたよな

KENSHIN

あぁストーリーね

REI

確かに見たかも

TETTA

2人揃って寝坊とか

NAOYA

ストーリーあげる時間は大して遅くなかったけどなw

TETTA

いいだろべつに

TETTA

なんでも

KENSHIN

まぁまだ時間あるし

集合時間

TETTA

5!

TETTA

4!

TETTA

3!

TETTA

2!

TETTA

1!

TETTA

0!

NAOYA

はい、じかーん!!

REI

遅刻ー

KENSHIN

2人揃ってとか珍しい

NAOYA

電話かける?

TETTA

家凸るとか?w

REI

やめとけw
こっちが怒られるわw

NAOYA

とりま電話するよーw

KENSHIN

どっちにかけんの?

NAOYA

えっとね今は颯斗にかけてる

ピッ

NAOYA

あ!出た!

NAOYA

颯斗ー!!

HAYATO

あ?誰だお前

NAOYA

え?直弥だけど

HAYATO

"んぁあっ!///"
"やめっ!///"

NAOYA

え、何してんの颯斗

HAYATO

あぁ、颯斗ってあの
背でかいやつか

NAOYA

は?、お前、颯斗は?

NAOYA

"どうしたのなおくん"

NAOYA

こいつ颯斗じゃない、

NAOYA

どちら様ですか

NAOYA

ってかなんで颯斗の
スマホを

HAYATO

あ、いいこと考えたー

HAYATO

ビデオ通話にしようよ

NAOYA

え?

HAYATO

いいもの見せてやるよ

NAOYA

ビデオ、

言われるがままにビデオ通話にする

そこには4人のおじさんに 組み敷かれる颯斗と永玖がいた

NAOYA

颯斗?!永玖?!

HAYATO

"んぁあっ!やぁっ!///"

HAYATO

はーいちゅうもーく!

HAYATO

なんとその2人のお仲間から電話がかかってきましたー!

HAYATO

"えっ、"

段々と颯斗の方に近ずいて行く

NAOYA

颯斗!!

NAOYA

"お前ら颯斗から離れろ!"

NAOYA

"警察に連絡する"

NAOYA

任せた

HAYATO

続きどーぞ

HAYATO

"ドゥフフ"

HAYATO

"んぁあ!!!"
"やらぁっ!"

NAOYA

"颯斗、、"

HAYATO

もう1人ー

HAYATO

"いやっ、見ないで、"

HAYATO

なんか余裕そうだなー

HAYATO

"🍞×∞"

HAYATO

"らぁぁっ!やぁぁ!♡"

HAYATO

"やらぁ!っ、たしゅけてぇ、ビクビク"

NAOYA

永玖、、

HAYATO

じゃあそういうことで
待ってるねー

ピロン

REI

今警察呼んだ、
調査中だって

TETTA

颯斗と永玖が、

NAOYA

とりあえず助けないと

KENSHIN

、、(泣)

REI

謙信、大丈夫だからな

REI

俺らが
颯斗と永玖を救う

REI

絶対に

NAOYA

そうそう、

TETTA

安心しろ!警察も味方だから

KENSHIN

うん、(泣)

KENSHIN

スースー

NAOYA

ヨシヨシ

TETTA

、不安だよね、

REI

あぁ、さとりのころから一緒なんだ

REI

あんな姿見たことあるはずない、

REI

まだ理解しきてれない

NAOYA

とりあえず一緒にいよう

TETTA

おう、

数十分後

REI

警察から連絡来た!

REI

見つかったって!

TETTA

行くぞ!

NAOYA

絶対に助ける

KENSHIN

うん、

TETTA

、謙信大丈夫か?、

KENSHIN

、、、

NAOYA

大丈夫だよ、俺らがついてる

REI

安心して

KENSHIN

うん、

KENSHIN

分かった

TETTA

よし、行くぞ!

あれからどんだけの時間が 経ったんだろう。

もう頭も呂律も回らない。

ただただ だらしなく体が揺れるだけだった

HAYATO

あぁっ!!はぁっ、はぅ、♡

おじさん達

可愛いなぁ、、

ついさっきまで永玖の方を行ってたおじさん、

俺はもう既に限界を超えている というのに8人もいるせいで 全く休む暇がない。

永玖も、

EIKU

やぁぁ!、あ"あっ!♡(泣)

顔面が涙とおじさんの、とで ぐしゃぐしゃだ、

誰か助けに来て、

それだけを願っていた。

HAYATO

んんんっ!!♡やらぁ、も、いけな、

おじさん達

まだでしょ颯斗くん、♡

おじさん達

これからだy

ガチャン!!

警察だー!!!

今すぐその人たちから離れなさい!

おじさん達

くっ、ふざけんな

おじさん達

🍞×50

HAYATO

あへっあがっ♡

やめなさい!!

おじさん達を 警察が追い払ってくれる

大丈夫ですか?!

HAYATO

はぁ、、はぁ、
はい、大、丈夫です、

その瞬間だった

REI

颯斗!

TETTA

永玖!

NAOYA

しっかりしろ!

KENSHIN

2人とも、、

俺のところに玲くんとなおくんが やってくる

HAYATO

、、、(泣)

REI

颯斗!

NAOYA

大丈夫か?、

俺はわずかな力で隣にいた玲くんを 抱きしめた

REI

颯斗、、

REI

良かった、

NAOYA

ごめんな、遅くなって

HAYATO

うぅ、、(泣)

HAYATO

助けて、くれ、て
あ、りがと、、(泣)

NAOYA

こっちこそ、無事でよかった

NAOYA

大丈夫だから、ゆっくりして

REI

喋らなくていいよ

REI

楽な姿勢とってて、

REI

救急車くるから

REI

ヨシヨシ

玲くんに頭を撫でられた時 全てに安心した俺は そのまま眠りについた

視線の先には哲汰と謙信がいた

TETTA

永玖!

KENSHIN

永玖、、

TETTA

大丈夫か、

EIKU

う、ん、

KENSHIN

ごめん、早く助けられなくてごめん、

EIKU

だい、、じょうぶ、
きに、し、ない、で

EIKU

ゴホッゴホッ

TETTA

辛いな、もう大丈夫だから、

TETTA

無理して喋んなくていいよ

KENSHIN

、、、永玖、(泣)

謙信が俺の事を 力いっぱい抱きしめてくれた。

EIKU

謙、信、

TETTA

ヨシヨシ

TETTA

ゆっくりして、永玖、

EIKU

あ、りが、と

俺は謙信のぬくもりを感じながら 眠りについた

REI

2人とも無事で良かった

TETTA

外傷も特に問題ないっぽいし

NAOYA

心の問題は俺らが支えていこ、

KENSHIN

うん、

EIKU

んっ

HAYATO

んっ

KENSHIN

颯斗!永玖!

EIKU

んぁ、、謙信、みんな

HAYATO

玲くん、

REI

おはよ、体大丈夫?

HAYATO

ん、まだ、腰痛いけど

REI

そっか

KENSHIN

永玖は?、

EIKU

俺も、腰だけ、、かな

NAOYA

2人が無事でよかった。

HAYATO

ありがとう、ほんとに

EIKU

俺、一生あのまんまかと思った、

TETTA

んなの俺らが許さねぇよ

NAOYA

www

NAOYA

そうだね

KENSHIN

まじでビビった、

HAYATO

ありがとね、なおくん
俺に電話かけてくれて

NAOYA

まぁ、終わりよければすべてよし!

TETTA

じゃあ!これ2人とも退院したら焼肉行こ!

REI

えぇ?wなんで焼肉

TETTA

いいじゃん!食べたくなってきた

KENSHIN

今食べたいだけでしょ

TETTA

いいの!w

HAYATO

wwww

EIKU

wwww

NAOYA

これからもワンエンはひとつでね

REI

当たり前

なんか終わり方キモくてごめんなさい、

EIKU

ねぇ!哲汰!今俺の肉食べてた!

TETTA

え?!ごめん

HAYATO

なーおくーん!お肉頼んでー!

NAOYA

お前自分で頼めよw

REI

相変わらずうるさいな

KENSHIN

wwwwだね

今日もワンエンは平和です( *˙ω˙*)و

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