和菓子
和菓子
和菓子
和菓子
和菓子
和菓子
ピッピッピッピッ
未だに響き続けるあの音
あれから、1週間がたった
じ🧡
じ🧡
じ🧡
じ🧡
じ🧡
じ🧡
じ🧡
じ🧡
じ🧡
じ🧡
じ🧡
じ🧡
じ🧡
さ💗
さ💗
さ💗
さ💗
さ💗
さ💗
じ🧡
さ💗
さ💗
さ💗
じ🧡
さ💗
さ💗
さ💗
さ💗
な💜
な💜
な💜
な💜(夢の中)
な💜(夢の中)
な💜
な💜
な💜(夢の中)
な💜(夢の中)
な💜
な💜(夢の中)
な💜
な💜(夢の中)
な💜(夢の中)
な💜
な💜(夢の中)
な💜(夢の中)
な💜(夢の中)
な💜(夢の中)
な💜
な💜(夢の中)
な💜(夢の中)
な💜(夢の中)
な💜
な💜(夢の中)
渡されたのは、 キラキラと光る何かだった
な💜
な💜
な💜(夢の中)
な💜(夢の中)
これは、俺の記憶の中か?
昔の事件
大切な家族
仲のいい友達
どうしても伝えれなかった
大好きだと言う気持ち
大切な人を
選ぶなんて、出来ない
3人で過ごした
楽しい時間
辛いこと、嬉しいこと
分け合って
続いた時間
「大人になったら
迎えに行くよ」
とても嬉しかったけど
少し悲しかった
どちらかを選ばないといけない
めんどう見が良くて 勉強も教えてくれる とても優しい人と
少しやんちゃだけど 悩んでると直ぐに気付く 支えてくれる人
選べるわけが無い
まだ、3人で楽しみたい
でも、お父さんが言ってた
幸せは、一生続くものではない
いつかは、無くしてしまうものだと
だからか、俺は自殺をしようとしたのは、
いつかは、無くなる幸せ
続けば続くほど
無くした時が辛くなる
なら、いっそのこと
幸せを
壊してしまえばいいと、