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コメント
1件
○○
松村北斗
しゃがみ込む北斗くん
松村北斗
○○
○○
だめ…泣いちゃだめだ。
松村北斗
松村北斗
○○
○○
松村北斗
○○
松村北斗
○○
松村北斗
“2人”なら…なんて、 何思ってるの私。
○○
松村北斗
立ち上がり目を しっかり合わせて言う
○○
ぎゅっ
松村北斗
○○
この時確信した、私は 北斗くんが
好きだ。
松村北斗
○○
松村北斗
○○
○○
松村北斗
○○
松村北斗
松村北斗
｢分かりましたか？｣ と言い頭を撫でた
○○
やっぱりドキドキする。 私がこんな幸せに 近づいてしまってもいいの…？
なんて、一瞬でも 思ってしまった私が
馬鹿だった。
教室から抜け出した後 次の授業は体育だった。
みんなの目は確実に 私達の方を見ている
惺
姫華
正直何を言われても 何も思わなかった、北斗くんと 一緒だから……
ドッチボール
○○
松村北斗
明らかに2人を的にしている
姫華
○○
惺
松村北斗
松村北斗
○○
○○
姫華
惺
松村北斗
○○
惺
姫華
松村北斗
結局北斗くんは ボールを全て避けた
○○
松村北斗
○○
松村北斗
○○
○○
松村北斗
○○
松村北斗
ドンッ
姫華
○○
松村北斗
○○
姫華
松村北斗
○○
松村北斗
姫華
○○
松村北斗
○○
松村北斗
松村北斗
○○
松村北斗
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