青紫の、ネタ倉庫_(:3 」∠)_

結局わ……

※これは、個人で感じたことです 本来の物と少し違います

わいは、夏休みに事もあって 親も信用することが出来んくなった

だけど、夏休みの最後らへん 期待するような言葉をかけられ

また、感情が戻って来たんや……

やけど、それもだんだん苦しくなってき 親をまた信用せんくなった。

感情がまたなくなった

それで、とある日

弟が駄々こねて、それでも優しく言った そして、母が、目玉焼き作った

それで、わいも作って貰おうとしたんや

全然もうすぐじゃなかった

キッチンには材料がちらほら見えた

わいには冷めてて 弟は、愛しとん？

弟は、駄々こねてるけど優しい(?)から? わいは?わいはなんなん?

やっぱり姉やから……?

そんなことを、数秒脳内で感じた

好きで、姉になった訳やない。

期待だけさせて

わいに、少しだけ壁作っとん？

なんや……

もう考えるだけ無駄って思った

話ぐらい聞いてや……

それぐらい自分で行ってや……

わいは、道具やない

話ぐらい聞いて パシらせないで

それぐらい自分でいけるやろ?

時たま、コンビニで済ませる時がある

料理作ってや……

わいは、家族に

"必要"とされてるんやろか

頼まれるのは別にええ

でもな?近いのに自分で買いに行かんのは、流石にイラつく。

しょうもないこと頼まんと 自分で行ってや……!!

わいは、道具やない。

皆も、こんなことないですか？

あったらここでは言っていってください!

何かあれば話聞きます。 できるだけのことを、ここでします

辛いこと嫌なこと

私になんなりと、ぶつけてください

受け止めますよ。なんでも。 それが……

わいに、対することでも。