PM.5:30
まだ暗い。 早くに起きてしまった。 そう思う。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
身体が怠い。 起きたく無い。 そんな感情を無視して、 半ば無理矢理起き上がる。
そう、今日はバレンタイン。 大好きな弟の『みーくん』に、 迷いに迷い準備したチョコレートをやっと手渡せる日なのだ。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
そう自身に言い聞かせて、 俺は早くも身支度を済ませるのだった。
PM.6:00
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
みーくんに相応しい兄で居る為、 きちんと食べる前には 『頂きます。』 を手を合わせ言う様にしている。
今日もいつもの様にそうしていた。
何も塗らずに焼いただけの食パンを頬張る。何も付けていないのだがほんのり甘くて美味しい。みーくんが買っていたものを買ったのだが、流石はみーくん。味覚も天才級である。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
我ながら自慢の弟だ。 今日一度目の関心をしながら、 食パンを食べ終えた。 その後は静かに学園へ向かった。
PM.6:30
晴 ⌒ ﹨ ☀️ ∕
先に居たのは問題児クラスの担任の問題児人間教師の安倍 晴明。 俺を見るや否や、 嬉々として話し掛けてきた。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
晴 ⌒ ﹨ ☀️ ∕
連 ⌒ ﹨ 👁 ∕
晴 ⌒ ﹨ ☀️ ∕
安倍先生は話している途中で自身のクラスの優等生兼クラス委員の、 入道 連助に呼ばる。そのお陰で意識は俺から自身の生徒に向いた。
連 ⌒ ﹨ 👁 ∕
晴 ⌒ ﹨ ☀️ ∕
連 ⌒ ﹨ 👁 ∕
そう言い、 安倍先生は自身のクラスに入道 連助と共に行ってくれた。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
次に現れたのは少しピリついた様子の保健医、たかはし 明だった。 恐らく安倍先生に嬉々として話し掛けられていた俺に嫉妬したのだろう。 なんだか良い気分はしない。
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
そう言い残し、 たかはし先生は去って行った。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
俺は一人そう思いながら、 気長にみーくんを待った。
?
走る音が聞こえた。 あの足音と金髪に髪の長さは… みーくん…?
そう思った時には、 俺はその足音を追っていた。
ガララララ…
俺はみーくんの足音を追い、 二年三組に辿り着いた。 のだが、 そこには何故か先客が居た。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
俺が話し掛けると、 先客… たかはし先生も驚いた様子だった。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
おかしい。 何かおかしい。 確かにここの教室は良く見ると二年三組では無かった。そもそも、 入道 連助と安倍先生は元々この教室に居る筈なのだ。
俺達が異変に気付いて少しした頃…
ひらっ… そんな音を立てながら、 白いものが落ちてきた。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
めくらなければ良かった。 本当につくづくそう思う。
紙に書いてある言葉を見た瞬間、余裕そうだったたかはし先生も…俺でさえ、 一瞬、顔が青ざめた。
セ ッ ♡スしないと出られない部屋ー。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
重なっていた紙を捲る。 ペラッ… そんな音を立てて捲られる紙を、 俺達は恐る恐る見た。 するとそこにもまた、 文字が書いてあった。
ちな!バレンタイン特別イベントです! 良かったね!! 観念していちゃらぶしよう!! 新カップル誕生おめでとう!!
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
フランク…というより、 能天気?御花畑? 文字からでも馬鹿さが分かる。 その癖して無駄に文字が丸文字なのもクるものがある。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
あ ~ 、どうしたら良いのか。 セ ッ ♡スなんて絶対にしたくない。 みーくんならまだしも、 こんな形でこの男と… なんて御免だ。
というよりいくらなんでも急展開過ぎる上に良くR系漫画やら小説やらで見る展開過ぎ無いか…? てか、バレンタイン要素は 何処なんだよ。 腹が立つ。 こんなテンションなら尚更だ。
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
妖術は使える。 つまりこの男は妖術を使ったのだ。 確かに良く見ると頬の部分やら、 隠れていた腕の部分やらに 多くの眼が出現している。 しかし…こういう映像は苦手だ… 口が裂けても言わないが。
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
あぁ、 これだからこの男と同じは嫌なんだ。 少しでも気になる事があると、 直ぐにこうなる。
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
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夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
俺が聞き返すと、 また同じ答えが返ってきた。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
俺は抵抗するが、 やはりこの男は良い歳をして、 我儘ばかり。
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
まるで話が通じない… 本当に日本産まれなのか?
そうこうしている内に勝手に話が進み、たかはし先生は俺に近づいてきた。俺は抵抗するがやはり力が出ないと言っても人並みよりは力が強い。 俺は一応服の神なんだが… この学園に来てからは、 どうもツイていない。
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
たかはし先生は俺を押し倒すと俺の下半身に跨る。本当にツイていない。どうしたらここまでアンラッキーな事が起こるのか、俺には分からない。
でも…嘘は吐けなかった。 というより、 吐かなかった。 何故か考えている事とは真逆の感情だ… アンラッキー…よりも、 何というか…
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
ぱんッ、♡ぱッ゛ぢゅん!!♡♡
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
そう言いながら、 たかはし先生は勝ち誇った様な笑みを浮かべる。これはこれで唆るが… でも、俺にもプライドがある。 ドヤ顔なんてする余裕が無い位に鳴かせてやろう。と一人でに思った。
は゛゛゛ッッッッぢゅん!!!!♡♡♡
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
ごじゅッッッ゛♡ごりゅゔ!!♡♡
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ!!♡♡
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
腰を仰け反り、 喘ぎながら『いやだいやだ』と言っているたかはし先生が何故か愛らしい。よく分からないが…これはなんなんだろうか。無理矢理で嫌な筈がそんな事は無く、不思議な感情だ。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
最初こそは余裕そうだったたかはし先生も段々と顔色が違ってきた。今は首まで真紅に染まり、瞳には涙を溜め、口からはよだれを垂らす等していて、一見いつもと変わらない様にも見えるがしかし、状況のせいでえ♡く感じてしまう。
そう、これは決して浮気ではない。 そもそもみーくんは恋愛対象として好きな訳では無い。純粋に可愛い弟として好きなのだ。だからこれは浮気ではない。これは…
これこそが…
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
俺の返事が予想外だったのか、 たかはし先生は俺に聞き返す。 俺はこくんと一つ頷いてみせた。 するとたかはし先生は俺に思惑がある事に気が付いた様で、 怪訝そうにした。
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
ぬぷぷぷぷ…ッ
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
ぬぽんッ
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
抜いただけでこんなに感じているたかはし先生が際立って卑猥に見える。 な ~ んか調子狂うな。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
俺は自身の陰茎を直ぐ様たかはし先生の口元へ持っていく。 するとたかはし先生は驚いた表情になり、次第に諦めた様な顔をした。
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
まぁ、良くあるふ♡らと言う奴だ。 たかはし先生は最初こそは少し取り乱していたものの、直ぐに元に戻った。
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
最初は先っぽにキスしたり、 舐めたりしていて様子を伺っていた。 しかし次第に齧り付きだす。 俺は涙を浮かべ、紅くなりながら自身の陰茎をしゃぶるたかはし先生に酷く興奮を覚えた。
ジュポッ…ぺろッ、♡
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
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明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
ばッッちん!!
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
俺はたかはし先生の背中を勢い良く叩く。というより、服が邪魔だ。 ズボンもズレているだけで履いている事は履いているし… 脱がせるか。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
たかはし先生は咥えていたモノを一旦出し、乏しい反論をし始めた。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
俺はたかはし先生の白衣を掴む。 たかはし先生は本当に脱がされると思っていなかったのか驚いていた。
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
そんな事は知らない。 それよりも、早く脱がしてしまおう。
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
全て脱がし終わる頃にはたかはし先生は小さい快楽で痙攣していた。 びくッ…びくッ゛♡ と跳ねるその卑猥な身体を 俺は掴む。
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
ズッ゛ッヂュン!!!!!!♡♡♡♡
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
俺は未だ反抗的な たかはし先生を適当にあしらい、 たかはし先生の胸へ手を回した。
コリュッ…♡゛
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
ギュッ゛…♡
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
次から次へと襲い掛かる快楽に溺れていくたかはし先生を見ているというこの状況はなんだか凄く俺を唆らせた。
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
ビュルルルルッ゛♡
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
スゥ…スゥウウゥ、
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
今からが良い所だったのに… というか俺は逝ってないんだけど。 後処理とかする前に 俺の処理をしないと… ぁ、いや…起こした方が良い?
ガチャッ
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
その後、 結果的に言うとあの部屋からは出られたし、犯人も捕まえた。 犯人はまさかの生徒で、 たかはし先生の質問攻めにも警察に連行されていた時でさえ、清々しい顔をしていてなんだか苛ついた。
だがまぁ、 みーくんにチョコも渡せた。 喜んでも貰えた。
それに…、 お陰でおまけもついた…♡
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
俺達はというとあの部屋から出れて良い事があるからとたかはし先生を家に招き、帰った瞬間からこれである。 まぁ、俺は福の神だし、 これはたかはし先生に取っては気持ち良くて良い事ではある為、 嘘は言っていない。
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明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
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明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
は゛ッッ゛ぢゅん!!♡ ぐぽぉおッ゛♡♡
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
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良い所で終わった分… これから沢山、 可愛がってあげないとね。 明先生♡
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
ちゅん…ちゅんちゅん…… ちゅんちゅんちゅん…
小鳥の囀りが良く聞こえる。 結局あの夜はあんまり眠れなかった。 ヒートアップし過ぎてしまったかな。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
「うわぁッ!!」どたッ!!
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
ガチャ… 俺は寝室を出て、音がしたリビングの扉を開く。
夷 ⌒ ﹨ 🦐 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
するとそこにはみっともなく赤いリボンでぐるぐる巻きになって転んでいた明先生が居た。
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
何をしているのかと思えば 可愛い事を言い出した。 僕がチョコレ ~ ト…ね、 それ、い ~ かも♡
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明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
無駄に煽ってくる明先生が昨日とは違い、自身でも分かる程に愛おしく感じる。みーくん程では無いけれど。
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明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
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明 ⌒ ﹨ 💉 ∕
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「俺も。」
小声だったから、 バレてない。
『チョコレ ~ トよりも甘いもの꒷꒦❤︎』
🦐×💉 ≠ 💘
𝐻𝒶𝓅𝓅𝓎 𝑒𝓃𝒹☕︎︎𓂃 𓈒𓏸
𝚃𝚑𝚊𝚗𝚔 𝚢𝚘𝚞𖠚ᐝ
コメント
9件
🦐💉最高です感謝🙏🙏🙏😭😭😭💕
やったァァァァァァァァッッ!!!!!✨️恵比たかだァァァァァァァァ!!!✨️嬉しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!✨️
好きです大好きです!!!!😭😭 文才ぱないですね先輩!!!! ほんとに…恵比たか最高でした😇 最初ギスギスした感じだったのに最終的に自分たちからエ〇チしちゃう2人尊すぎますよ😇 続きも楽しみにまってます💕😆😆