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オタクの僕は

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オタクの僕は

1 - 第1話 異世界への転生

♥

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2023年12月19日

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どーも主です

今回は初投稿で、文ストに転生したお話です

初心者なので誤字脱字お許しください

作品名は「オタクの僕は」です

それでは主人公ちゃんの紹介です

霜月

名前 希八葉 霜月(きはば しづ)
性別 女
年齢 11
異能力 大地の囁き
木、土や岩、水、火、光を操れる異能

霜月

その他 文ストの熱狂的なオタク
ある日交通事故に会い死んだ
よく男の子と間違えられる
かっこいいものが好き
とにかく元気

何かアドバイスなどあれば教えてください
それでは本編へ

どーぞ

霜月

どうも皆さん
僕は今、分け合って天界にいます

つい数分前....

霜月

(はー、塾めんどくさ
塾なんて無くならないかなー)

霜月

『僕の名前は希八葉霜月、11才の現役女の子
一人称は...まぁ気にしないでぇ』

霜月

って誰に言ってんだろ僕

霜月

(さっさと塾に行って文スト見るんだ〜)

霜月

(おっ、電車来た早く乗って塾行こ)

???

ドンッ

霜月

え?

電車の運転手

!?キキィー...ドンッ

霜月

その瞬間、僕は誰かに押され鈍い音と一緒に意識が消えた

霜月

その時は何が起きたか分からなかった

霜月

まぁほとんど分かってるけど...

霜月

だけど次に起きた時には...

霜月

パチッ...?ここどこ?

神様

ここは天界だよ

神様

君は電車に轢かれ、死んだからここに来た

霜月

...あっ...そぉ

神様

?驚かないのか?

霜月

いやまぁ驚くっつっても生きてても何にもなんないからねぇ

霜月

逆に死ねて嬉しいよ

神様

(私が今まであった死者の中でこんなにも変なやつは居なかったぞ)

神様

まぁいい、それより貴様を転生させてやろう

霜月

まじ!いいの!ありがと!

霜月

転生先は文ストがいい!

霜月

あと異能力は...

神様

わかったわかった一気に言うな

神様

とりあえずチートにしてやる

霜月

(この神様適当だな)

神様

おい、今なにか失礼な事考えなかったか?ニコッ(圧

霜月

イ、イエナニモ

神様

そうか、ならいい

神様

異能力は大地の囁き
木、土や岩、水、火、光を操れる

霜月

うん、分かった

神様

じゃあ文ストの世界へ飛ばすぞー

霜月

え?チョマ

霜月

ゴトッへ?床開いt

敦くんと太宰さんがあった所だと思ってください

霜月

ドスッ いっっったー、何あの神様!酷いにも程が過ぎない!?

おい、全部聞こえてるぞ

霜月

!?な、なに!?

神様だよ

お前がこの世界にある程度慣れるまではこれで教えてやる

霜月

えー、僕ほとんどわかるよ?

グチグチいうな、鬱陶しい(・д・)チッ

霜月

!?今舌打ちしなかった!?

気のせいだ、気のせい

霜月

んな訳な(

よし、まずは探偵社へ行こう

霜月

おい、話ずらすな

じゃー、レッツゴー

霜月

(。´-д-)ハァ-

と、言うことでどうだったでしょうか

では、次のもお楽しみに

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