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kn
kn
どこだ、ここ。
知らない場所。白い部屋 窓には檻がある。
kn
そうだ、俺はあいつに攫われたんだ
探偵が怪盗に攫われてどうする
俺の馬鹿、!
幸いなことに拘束はされていない
いつでも逃げられる.
俺は慎重に、音をたてないよう 部屋をでた
部屋を出ると廊下にでた
kn
kn
必死に出口を探した
だか無闇にドアを開けれない
俺は廊下を歩き進む
kn
まずい変なところにでてしまった
見る感じリビング、?か?
窓には檻が掛かっていない
kn
俺は窓を開けようとした
br
kn
俺の腕を掴まれた
kn
br
br
kn
br
kn
kn
brの唇と俺の唇が重なる
kn
俺はbrの体を叩く
br
kn
また奪われた
最悪だ
br
br
kn
br
kn
?
kn
また増えた。最悪
br
kr
br
kr。と呼ばれている金髪の男
こいつ、あそこにいた、!
kn
俺はまだbrに片手を掴まれたままだ
br
br
そう言い、brは俺の手に指を絡ませる
kn
kr
kr
br
kn
早くここから帰りたい
kr
br
br
ならない。なるわけない
たすけてくれnk、sm
nkside
knが攫われた
怪盗団に、
sm
nk
nk
sm
smはknが攫われる現場にいた
だからずっと自分を責めている
nk
nk
sm
sm
sm
...え?
nk
俺はknが攫われたことしか知らない
nk
sm
sm
ええ、??
なにそれ??どういう??
nk
sm
お姫様抱っこ!?!?!?
nk
だめだ。笑うな。
いやほんとに俺最低なのはわかってる
でもさ
あのknがお姫様抱っこされて 窓から飛び降りたんだよ?
nk
nk
sm
nk
nk
もしかしたらknのお姫様抱っこが みれるかもしれない。
nk
だめだ、耐えろ俺。
nk
sm
nk
耐えれなかった。
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ