ある日の任務
○○とマイキーは付き合いが長いので、マイキーの補佐役はいつも○○に任されていた。
と、言っても溺愛してる○○に危険な事をさせるはずが無く、綺麗なドレスを着て横にちょこんと座るだけの仕事だ。
○○
○○
マイキー
○○
なんやかんや話していると 時間が迫ってきて 2人は商談先に向かう
🚹
マイキー
🚹
マイキー
マイキー
🚹
🚹
🚹
🚹
マイキー
マイキー
🚹
男がこちらに手を差し伸べ、マイキーが握手をしている。
マイキー
○○
○○に目を瞑らせ、マイキーは懐に忍ばせておいた銃を取り出し 周りの手下諸共 撃ち殺していく。
🚹
🚹
マイキー
マイキー
バン
最後にマイキーが🚹の脳天をぶち抜き 一通りの任務が終わった。
○○
マイキー
○○の頭を優しく撫でながら答えるマイキー
マイキー
○○
早速パソコンを見つけ、マイキーに知らせる○○
マイキー
○○
○○
マイキー
ここで問題が発生する。
○○
マイキー
○○
○○
マイキー
そう、この2人は大の機械音痴。
音痴どころか普通に壊してしまう。
○○とマイキーには 個人のUSBをへし折った過去が……。
マイキー
マイキー
○○
○○
○○
マイキー
○○
マイキー
マイキー
○○
○○
マイキー
マイキー
○○
マイキー
(((ボキ))))
○○
マイキー
○○
○○
マイキー
○○
マイキー
○○
マイキー
○○
マイキー
春千夜
マイキー
春千夜
マイキー
春千夜
春千夜
春千夜
マイキー
春千夜
マイキー
マイキー
春千夜
春千夜
春千夜
マイキー
春千夜
マイキー
マイキー
春千夜
春千夜
マイキー
春千夜
春千夜
マイキー
○○
マイキー
○○
マイキー
○○
2人は 眉間に皺を寄せて車に乗りこみ 折れたUSBの先端と パソコンに刺されっぱなしの根元を持って春千夜の部屋に急いだ
○○
春千夜
春千夜
マイキー
春千夜
春千夜
マイキー
春千夜
春千夜
○○
○○
マイキー
春千夜
○○
○○
○○がブスくれてる間に春千夜はどこから出したのか分からない はんだごて と鉄を持っていた
春千夜
○○
マイキー
○○
マイキー
春千夜
○○
マイキー
温まりきったはんだごてを使って器用に鉄を溶かしていく春千夜。
それを見て感心しているのも束の間、なんかとても焦げ臭い匂いが部屋を充満する。
○○
マイキー
○○
春千夜
○○
○○
春千夜
マイキー
○○
春千夜
マイキー
マイキー
春千夜
半ば強制的に春千夜もココの元へと連行される。
ココ
マイキー
○○
春千夜
ココ
○○
ココ
マイキー
春千夜
ココ
○○
ココ
マイキー
○○
ココ
そういい 部屋から退出したと思いきや 直ぐに鶴蝶と灰谷兄弟を連れて戻ってきた
ココ
鶴蝶
鶴蝶
蘭
竜胆
ココ
○○
マイキー
ココ
ココ
○○
マイキー
○○
春千夜
マイキー
春千夜
ココ
ココ
春千夜
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
○○
竜胆
竜胆
春千夜
マイキー
春千夜
蘭
しっかり○○とマイキーも怒られました
コメント
2件
USBという名の板ですから!!安心して!!○○ちゃん!マイキー!