お相手 : 🟥 ♡ には自分のお名前を入れてお読みください
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ん…ッぁ、♡ なおく…っ
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それっ 、 らめっ…、! ♡
🟥
ん 、これがいいの ? ♡
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ぁ ~~~ っ 、 !? ♡
そう言って 、 奥をこちゅこちゅと当ててくるなおくん それだけでも 、 大量の快楽に襲われる
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んまッ 、 だめ…っ、! ♡
🟥
だめ 、 逃げないで ?
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んぁ…あッ !? ♡
🟥
…ッはは 、 今…
🟥
中きゅってなったよ ♡
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~~~ っ ♡
なおくんに耳元で囁かれ 、 甘イキする 恥ずかしくて 、 いやだ
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…ん 、 ♡ちゃん…
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っん 、 ! ♡
名前を呼ばれたかと思うと 、 触れる唇 舌が侵入してきて 、 段々と貪るように深くなっていく
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んんッ 、 ふ…ぅッ 、 ♡
♡ .
んん… !! ♡
🟥
……んは 、 もう息切れ ?
🟥
……かわいい ♡
息が苦しくなって 、 彼の胸板を叩くと 唇が離れ 、 そう言われる 余裕そうな彼の表情に 胸がどきっと 、 なる __
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もっと気持ちよくなろっか ♡
🟥
ね 、 ♡ちゃん