私は一ヶ月前に三ツ谷に告白され、付き合っている。
「2人だけの秘密な!」と三ツ谷は言った
「なんで?」と私は尋ねた
少し戸惑いながら三ツ谷は言う
「ほら!マイキー達とかにねおんの事取られたらやだからさ!」と言った
「だったら言ったほうが取らないんじゃない?」と私は言った
「けど!な?」と三ツ谷は清々しい顔でこちらをみた
「うん…」と私は何も言えずにそのまま伏せておいた
けどその伏せたのがまた、、
押し寄せてくる。
ねおん
マイキー
ドラケン
ねおん
ドラケン
マイキー
ねおん
ドラケン
マイキー
マイキー
三ツ谷
ねおん
三ツ谷
ねおん
千冬
ねおん
マイキー
ねおん
ドラケン
場地
ねおん
ねおん
ねおん
場地
ねおん
ねおん
ねおん
ぶっ飛ばして放課後
ねおん
主
ねおん
主
ねおん
主
ねおん
三ツ谷
ねおん
三ツ谷
三ツ谷はねおんを睨みつけた
ねおん
ねおん
三ツ谷
ねおん
それから三ツ谷は冷たかった
何かあったのかと思った
「あの事」を見るまでは…
ねおん
ねおん
ねおん
1000年後…ゴホン…えー二時間後
ねおん
ねおん
ねおん
三ツ谷
ねおん
ねおん
ニコ
ニコ
三ツ谷
ねおん
ニコ
三ツ谷
三ツ谷
ねおん
ニコ
ニコ
三ツ谷
ねおん
この瞬間、何かが切れた
夕方ね?夕方
マイキー
ドラケン
場地
マイキー
ねおんの目から涙が溢れ出ていた
マイキー
ねおん
千冬
ねおん
マイキー
ねおん
マイキーがねおんにハグした
マイキー
マイキー
ねおん
ドラケン
ねおん
かくかくしかじか
ドラケン
場地
千冬
マイキー
ねおん
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
ねおん
マイキー
ねおん
マイキー
ねおん
マイキー
マイキー
ねおん
マイキー
ねおん
マイキー
ねおん
マイキー
ねおん
ねおん
ねおん
マイキー
ねおん
めちゃめちゃ飛ばして、昼
ねおん
主
ねおん
三ツ谷
ねおん
三ツ谷
ねおん
ねおん
裏から出てきたマイキー
マイキー
三ツ谷
マイキー
ねおん
ねおん
三ツ谷
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