テラーノベル
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それから僕は推しの家で
過ごすことになった
半分は桃くんの説得力で
そして、普段は外に出てて
僕一人なのでやる事がないのだ
青空
青空
青空
青空
青空
青空
青空
畳んであげなくちゃ
ふわっと桃くんのいい香りが香って
青空
青空
青空
青空
青空
夕方
青くんは桃くんの洋服を握りしめ
そのまま眠ってしまった
ガチャ
桃井
青空
そこには可愛い光景が♡
桃井
青空
桃井
青空
桃井
コメント
6件
可愛すぎる(。>﹏<。) 後で♡いっぱい押しとく!! (今回もブラウザで見てる(笑))