TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
私が好きになった人(実話)2話

一覧ページ

「私が好きになった人(実話)2話」のメインビジュアル

私が好きになった人(実話)2話

1 - 私が好きになった人(実話)2話

♥

321

2018年11月23日

シェアするシェアする
報告する

男子

じゃあな

うん!じゃあね

親友

あおい〜!

親友

一緒に帰ろ!

うん!

裕貴

じゃあね。

うん!じゃあね。

帰り道

親友

もう足立原と仲良くなって〜

親友

私、好きな人いないんだよね〜 

そうなんだ…

できたら教えてね!

親友

うん!

親友

真っ先にあおちゃんに
教えるね!!

うん!

私は、裕貴のことが 好きになっていました。

一年後

私達は六年生になった。

親友

クラス替え…

ねーねー!

親友

あ、あおちゃん

同じクラスだね……

親友

良かった〜

親友

って、なんか元気なくない…?

え〜ん。・゚・(ノД`)・゚・。

親友

どうしたー!

3組 足立原 裕貴

親友

!!!

親友

ええええええ!

ちなみに私達は…

4組

親友

離れちゃったね…

隣のクラスだし、我慢する…

親友

よし!いい子だ!

裕貴

おはよ

お…はよう

裕貴

え…どうしたの?

親友

実はぁ…

親友

あおちゃん、裕貴とクラスが離れて

言うなあ〜!

裕貴

∑(・o・)

親友

ごめんごめ〜ん

むぅ〜(危なかった…)

親友

ニヒヒ

裕貴

ボーッ

(裕貴、何考えてるんだろう)

やっぱり私は、裕貴のこと、 好きなんだ

この作品はいかがでしたか?

321

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚