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no

んん………

あれからあの学生来ませんね

no

はぁ、今日も1人ですか

no

店長そろそろ人入れてください

no

休みばっかとらせないでくださいよ

no

体調が優れません

てんちょ

えーまだ無理?

no

無理です。今すぐいれてください。

てんちょ

えーーあと1ヶ月たったら入れるねーーそれまでよろ

no

軽すぎです

no

分かりました。我慢します

てんちょ

ないっすー

ya

ん~……

Jp

そんなに悩んでどうしたの?

ya

マッサージ屋さんに今日また行ってみようかなって

Jp

あー、あの喘いだ?笑

ya

ちょっとやめてよッ!///

Jp

でもあれから3回くらい行ってるんでしょ?

ya

うん、仲も良い方だけど、

ya

でも毎回声出しちゃうんだよぉ…ッ///

Jp

まぁ、行ってみれば?笑笑笑

ya

んん……//

とは言われたものの

行く勇気がぁぁ、

結局決まらないまま放課後に、、

前まで行ってみてそこから決めようかな…

ya

ぅーーん、、、

僕は中々入れなかった

震える手でドアノブを持つが

なかなか引けない

ya

ん、、?

よく見たら看板に休業と書いてあった

ya

あれ、でも今日休みじゃないはず、

ya

まさかっ、!

僕は嫌な予感がしてすぐに入った

何故なら前回行った時も

他のお客さんが入っていた時も

ずっと1人で対応していたからだ

ya

noさんッッッッ!!!

ya

ッッ……!?!?

俺が見た景色は最悪だった

noさんが倒れていたのだ

俺はすぐにマッサージ用のベットに寝かせた

ya

よいしょッ

ya

息はしててよかった、、

ya

貧血か疲れか、、?

no

んんッ……

ya

へぁッ

変な所で切ってすみません🥹‪ あと遅くなってごめんなさいッ!!

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡500

マッサージ師の僕は学生の君に恋をする

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