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BTSと○○

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BTSと○○

4 - BTSと○○ 4

♥

44

2021年12月11日

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こんにちは!

作者の ε٩(๑>ω<)۶з です。

遂にBTSと○○が最終話です!!

ここまで見てくださってありがとうございますっ

これからもよろしくお願いしますっ

それでは......どうぞ!

コンコンッ

○○

ん、はーい?

ジミン

あ、ジミンですっ//

○○

あ、全然っ

○○

どうぞ〜?

ガチャッ

ジミン

失礼しますっ//

○○

はーいっ

○○

う、んと

○○

....カラオケ楽しかったね!!!

ジミン

そうですね......

○○

(あれ、楽しくなかったのかな?)

○○

(それともなにか違う理由...)

○○

どうしたの??

ジミン

え??

○○

元気なさそう?だからさっ

ジミン

あ、いえ、全然元気なんですけど...

○○

うんうん...??

ジミン

あの、えと...//

ジミンが口元を抑え

○○

なに?笑

○○

照れてる??笑

ジミン

て、照れてないです!

○○

あーそっかそっかあ笑

ジミン

もうっヌナァっ//

○○

ん〜?

ジミン

好きです。

○○

......

○○

......

○○

え?

ジミン

ヌナのことが....

ジミン

好きです。

○○

え、と、それは

○○

メンバーとして......

ジミン

いいえ、恋愛としてです。

○○

えでも......

○○

......

○○

うん...ありがとう。

○○

でも......

ジミン

はい、分かってます。

ジミン

ホビヒョンのことが好きなんですよね?

○○

え、どうしてそれを??(驚き

ジミン

ホビヒョンと話してるときが1番優しい目をしているので笑

ジミン

すぐ分かりますよっ

○○

あ、そっか....//

○○

でも...

○○

本当にありがとうね、

ジミン

いえ、言えてよかったです。

ジミン

ヌナには幸せになって欲しいのでっ

ジミン

(❁´ω`❁)

○○

(あ...ジミナは泣きそうなときほどこんな笑顔を作る...)

○○

(抱きしめてあげたい...でも今は...)

○○

ありがとうね、

ジミン

はいっ

ジミン

ではまた後で!!

○○

うんっ

ジミン END

ジャー(○○皿洗い中)

V

あの、ヌナ......

グク

......

○○

ん〜??

V

ちょっと今大丈夫ですか?

グク

......?

一旦手を止めて

○○

どうしたの?

グク

僕達ヌナのことが......

グク

好きなんです

V

好きなんです(同時)

○○

......え?

V

分かってます、ヌナはホビヒョンが好きだって......

グク

ただ僕達はヌナに伝えたかったので

V

今伝えました。

○○

ん......そっか。

○○

ありがとう。

V

はいっ

グク

コクッ(* . .))

V

あ、ただ、ホビヒョンがはっきりしない人でヌナのことを傷付けたりしたときは僕がヌナをかっさらいに行きますからね

グク

ヒョンそれは僕です。

V

いいや、僕だから。

言い争いが始まりそう......

○○

あーまあまあ。笑

V

すみません、ヌナ。

グク

じゃあまたレッスンで。

○○

うん、ありがとう〜

V・グク END

コンコンッ

○○

オッパー

○○

○○です〜

ジン

あ。うーん。

ジン

どうぞ〜

ガチャッ

○○

失礼しますっ

と入った途端目の前の 光景にびっくりする

○○

え、オッパ?とナムジュン......??

ジン

うん。

そこには、ナムジュンが

オッパの膝の上に頭を置いて膝枕状態になっている

○○

え、、え?

RM

......

○○

付き合ってるんですか??

ジン

ナムジュナ。

RM

あ、ヒョン。。

RM

あ、えーと、はい......

○○

わあ、......

ジン

○○が最初に言った人だよ。

RM

ヌナ、僕達は言ったので

RM

正直に言いましょう。

○○

(あぁ......バレてたんだな......)

○○

え、と......

○○

私は、ホソクが好きです。

ジン

うん、知ってる。

RM

さすがに気づかないと......ねぇ......笑

○○

えええ

ジン

まあ、両思いなんだし頑張んなよ笑

○○

......え?

RM

(ジンの口を塞ぎ)

○○

りょう、お、も??

RM

なんでもないですよー、、

RM

頑張ってください👊

○○

あ、うんっ

○○

ありがとう、

○○

じゃあ、また......

○○

オッパ、ナムジュン

ジン

はーい

RM

はいっ

ガチャッ(○○が出て行く)

ジン

はあ...ナムジュナ......

RM

はい...

ジン

本当に付き合う?笑

RM

えー笑

ジン・RM END

一方その頃

コンコンッ

ホソク

あっはーい!

SUGA

......俺。

ホソク

ヒョン!どうぞっ!!

ガチャッ

ホソク

......

ホソク

ヒョン?

SUGA

あのよ、

SUGA

お前、○○が好きだろ?

ホソク

え、な、なぜそれを、

SUGA

見たらわかる。

SUGA

早く告れよ

SUGA

誰かに取られちまうぞ?笑

ホソク

うわー!ヒョン!

ホソク

頑張ります🔥

SUGA

おうっ

SUGA

じゃ、またな

ホソク

あ、はい!

ホソク

ではまた!!

SUGA

うん

ガチャッ(部屋を出て)

SUGA

ズルズル(壁に滑り落ちて)

SUGA

はあ......

SUGA

○○......

SUGA END

○○

はあ......

○○

みんな頑張って私に言ってくれたんだし私も言わないとな......

○○

ホソクに......

ホソク

ん?なにを?

○○

わぁ?!!

○○

なんで!?

ホソク

いるのって?

○○

コクコクコクコクコクコク

ホソク

入ってきちゃった♥

○○

不法侵入!!

ホソク

えーだってここは皆の家だよー?

○○

それでもノックくらいしてよ〜

ホソク

ごめんね?

○○

(そんな笑顔で言われたら許さないとじゃん)

○○

ん......

ホソク

どっちぃ〜?!!

○○

ゆ、ゆるすっ

ホソク

いやったー!

○○

そ、そんなになる??

ホソク

うん、だって好きな人だもん

○○

......え?

ホソク

あのね、俺○○が好き。

ホソク

良かったら俺と付き合ってくださいっ

○○

え......

○○

は、はいっお願いします

ホソク

わー!やったあ!

ホソク

めっちゃ心臓ドキドキしてたよ

ホソク

爆発しそうだったよ〜

○○

私もホソクが好き......

ホソク

うわあ!

ホソク

ねえそれ反則...//

○○

ん?

○○

わっ

○○のことをホソクが抱きしめて

ホソク

絶対幸せにする

○○

んふふっ、もう幸せだよ?クスッ

ホソク

俺も幸せ

ホソク

でもこれからもっと幸せにするから

○○

ん.....//

○○

あ、ありがとうっ//

ホソク

これからもよろしくね

○○

こちらこそっ

〜END〜

......どうでしたでしょうか、、

少し急展開過ぎたかもしれません

それぞれいろいろな道を進んで行くと思います、

これからもε٩(。>ω<。)۶зを

よろしくお願いします。

それではまた会いましょう

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