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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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どうぞー

五条悟

はぁ

五条悟

疲れたぁー

そう言ってベットに飛び込む

五条悟

にしても恵、どうしたんだろう

五条悟

普段は真面目なのに、よりによって今日、遅刻するなんて…

五条悟

それにあの時も様子がおかしかった…

五条悟

なにか、あったのかな…?

五条悟

疲れてるみたいだったから、早く帰らせといたけど、これでよかったのかな…?

そんなことを考えていると、上から新たな任務が入った

それも強制らしい

五条悟

チッ

五条悟

これだから上の奴らは…

五条悟

五条悟

恵もあいつらになにかされてるのかも…!

そのことについて考えようと思ったが、伊地知が邪魔をしてきた

どうしても行かないと行けないらしいから、速攻で終わらして、恵のところに行く!

そう決め、急いで任務をこなしに向かった

思ったより、時間がかかった

だから、急いで恵のところへ向かった

五条悟

恵ー?

五条悟

起きてる?

そう言いながら恵の部屋をのぞく

すると、恵はもう寝ていた

どうやら、寝落ちしたそうで、服も着たままだった

これじゃあ話は聞けないな、と思いながら、布団を被せる

そして部屋を出る前に、昔みたいに恵の頭を撫でる

懐かしくて、この時間を手放すのがもったいなかった

そう思いながら部屋を出た

伏黒恵

う、ん…

伏黒恵

時計を見る

よかった、いつも通りだ…

そう安堵する

にしてもなんだろう?

なにか幸せで、懐かしい夢を見た気がする

そのおかげか今は最高の気分で用意などが出来る

その気分のままでいられることを願って、家を出た

伏黒恵

おはよ

虎杖悠仁

おっ、伏黒ー、おはよー

釘崎野薔薇

伏黒、おはよ

うげっ、2人とも居る

昨日のこと、聞かれないといいが…

そんな俺の不安は案の定、当たってしまった

虎杖悠仁

伏黒さー、昨日どうしたの?

虎杖悠仁

風邪?

釘崎野薔薇

そうよー

釘崎野薔薇

あいつが珍しく絶対来いって言ってたのに来ないなんてあんたらしくないしね

虎杖悠仁

なんかあった?

めんどくせー、この際、風邪って言うか?でも五条先生が言うかもしれないしな…

伏黒恵

いや、大丈夫だ

伏黒恵

特に何もない

虎杖悠仁

えー、じゃあなんで来なかったんだよー?

釘崎野薔薇

そうよ、理由を言いなさいよ。理由を

伏黒恵

チッ

伏黒恵

何もないよ

釘崎野薔薇

はぁー?

釘崎野薔薇

何?こっちは心配してんのに

虎杖悠仁

まあまあ、釘崎、落ち着けよ。伏黒も

五条悟

みんなー、おっはよぉー

五条悟

GLGの五条悟先生だよぉー

虎杖悠仁

おはようございまーす

伏黒恵

チッ

釘崎野薔薇

チッ

五条悟

うわー、ひどーい

五条悟

悠仁以外みんなひどいよー

五条悟

先生泣いちゃうよー?

伏黒恵

五条先生はいつも通りだ

やっぱり昨日のことなんかで気にしてる俺が変なのか…

虎杖悠仁

釘崎野薔薇

五条悟

五条悟

さぁ、気を取り直して今日は課外授業だよー

五条悟

みんなー準備してねー

いつも通りにしないと…

そうしないと、捨てられる

いつも通りに…

気がつけば、最高の気分だったはずがそうではなくなっていた

今日はいつもより長かったー

伏黒恵

いつもより…ボソッ

グサッ

ウゥ

伏黒恵

何かみんなに言うことは?

はい…

いつも短くてごめんなさい

あと、♡、200いったら続き書きます

♡お願いします

(>人<;)

伏黒恵

それでは

バイバーイ

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