私
はぁ。疲れたぁ。よし!
私は、最近ハマっているヤンデレ小説を書く為準備をしてました。すると
私
よし!今日は、わたしの昨日の実話でも書くかな。
私のクラスメイト
ただいま!
私
あっ!お帰り!疲れたでしょ?
私のクラスメイト
うん!疲れたぁ。
私
お疲れ様!アンタ汗かいてるから制服に着替えなさいな。
私のクラスメイト
はーい!
私
心の声(あれっ?あの二人まだ帰って来てないわねー。まぁいっか小説でも書いてよっと)
そして、私は、ヤンデレ小説をノートに書きました。すると
私
ん?あっあぁヤバっ!
その時、私の方へ私の友達が不気味な笑顔で見つめていました。
私の友達
ウフフ。みーつけたー。
私
心の声(うわっ!今、私達二人何だけどなぁ今の状況で例えるとヤバイ状況早くココから逃げなきゃ)
と思い私は、ノートと筆箱を収めてクラスメイトをおいて廊下に逃げました。その時!
私の友達
ウフフ待って!逃さないよ!
私
うわっ!
私は、とんでもなくヤンデレな友達に追いかけられ、図書室に逃げ込みました。
私
はぁはぁ。ココなら見つかりもしないはずよね。
私の友達
それは、どうかな?
私
ひっ!あっあぁ。
私
キャー!誰かぁ助けてー!
私は、誰かに助けを呼びました。でも、誰も助けなど来なかったのですが。
私の友達
ウフフ。
私
ゲッ。いっ嫌や!来ないで!私の近くに来ないで!
私の友達
ウフフ。大丈夫だよ。何もしないよ。
私
はっ?
私の友達
僕は、君にプレゼントしたいだけ。
私
プレゼント?ひっ!
私の友達
これは、君が大切にしてた人達だよ。ひーひっひ。
私
先生!皆!
私の友達
ホーラね。
私
何でよ。何でこんな事をするのよ!
私の友達
だって君の事が一番大好きだからだよ。
私
うっ嘘っ。嘘でしょ?
私の友達
ホントだよ。だから、もう僕から君は、離れない運命さ。ヒヒ。アハハ。アハハ。ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!(狂)
そして、私は、隙を狙って一目散にバレない様に自分の教室に走って戻りました。
私
はぁはぁ。
私のクラスメイト
お帰りなさい。てっどうしたんですかぁ?
私
嫌ぁね。ちょっとねってひっ!
私のクラスメイト
ん?あっああ。
私の友達
ねぇ何で僕から逃げたの?
私
そっそれは!
私のクラスメイト
ちょっと、貴方は、カーテンに隠れて居て下さい!
私
うん!
私のクラスメイト
僕も隠れるので。
私
分かったわ!
私の友達
よし!ウフフ。さぁてとねぇあの子を何処にやったの?ねぇ。
私のクラスメイト
僕は、知らない。
私の友達
そう、じゃあ力づくで探すまでだ!
私のクラスメイト
ぐっ。逃げて!
私
うん!
私
はぁはぁ。よし!あの子がいれば何とか。
私の友達
みーつけたー!もう逃さない。
私
えっ?じゃあまさかぁ。
私のクラスメイト
はぁはぁごめんなさい。貴方の所に本気で行こうとして阻止しようとしたら襲われちゃって。
私
それじゃあまさか!
私の友達
そう次は、君の番だ。ウフフ。それじゃ!いただきまーす!
私
うわっ!キャー!
そして、私は、前から抱き締められて友達に私の首筋を舐められて気絶しました。
私
あっああ。
私の友達
ウフフ。はぁ。ごちそうさま!
私
うっ。ひっ!
私の友達
今度は、君の口と僕を口を当てて。
私
あっ。あっ。キャー!
私
うっうっ。
私
心の声(これじゃあもう駄目だわ。)
私の友達
心の声(これで君は、僕の物になる。ああ幸せだあ。最高に幸せだあ。ウフフ。)
これで私は、気絶したまま一日を終え、また次の日になるとトラウマになっていました。