/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
あんスタの夢小説になります
血の表現などがあります
キャラ崩壊注意
月永レオ（若頭）
セナ居るか？
瀬名泉（若頭補佐）
いるけど、どうしたの「王様」
月永レオ（若頭）
セナにこの仕事を頼みたくて
瀬名泉（若頭補佐）
なんの仕事？
月永レオ（若頭）
（仕事内容が書かれてる紙を瀬名に渡す）
瀬名泉（若頭補佐）
なるほどね…
瀬名泉（若頭補佐）
わかった、この仕事引き受ける
月永レオ（若頭）
ありがとうセナ
月永レオ（若頭）
リッツは俺と一緒に来てくれ
朔間凛月（若頭補佐）
わかった…
朔間凛月（若頭補佐）
月ぴーこんな所まで来てどうしたの
月永レオ（若頭）
あれを見てみろ
朔間凛月（若頭補佐）
（レオが指さすところを見る）
朔間凛月（若頭補佐）
女の子？
月永レオ（若頭）
あぁ…親に捨てられた女の子…
美歌
…（衰弱してる）
朔間凛月（若頭補佐）
月ぴーこの子どうするの？
月永レオ（若頭）
連れて帰る
朔間凛月（若頭補佐）
わかった（美歌をおんぶする）
月永レオ（若頭）
ただいま
鳴上嵐（若衆）
「王様」お帰りなさい
朱桜司（若衆）
お帰りなさい
鳴上嵐（若衆）
その子どうしたの？
朔間凛月（若頭補佐）
親に捨てられて倒れてた
鳴上嵐（若衆）
それは大変…
月永レオ（若頭）
ナルとスオーで美歌の部屋と身支度を整えてやってくれ
鳴上嵐（若衆）
わかったわ
鳴上嵐（若衆）
司ちゃん行くわよ
朱桜司（若衆）
はい
数分後
美歌
…あ、改めて今日からお世話になる
美歌
美歌です
瀬名泉（若頭補佐）
「王様」また拾ってきたの
月永レオ（若頭）
しょうがないだろ
月永レオ（若頭）
あのままにしたら美歌が死にそうなってんだ
瀬名泉（若頭補佐）
ふぅーんそう言うことね
月永レオ（若頭）
美歌にはこれからナルと行動してもらうから
鳴上嵐（若衆）
よろしくね美歌ちゃん
美歌
よろしくお願いします
瀬名泉（若頭補佐）
「王様」俺これからくまくんと仕事だから行ってくるね
月永レオ（若頭）
あぁあの件任せたぞリッツ、セナ
瀬名泉（若頭補佐）
わかってるから
朔間凛月（若頭補佐）
任せてよ「王様」
他の組の奴
あの件上手く行きそうだな
他の組の奴ら
そうだな
瀬名泉（若頭補佐）
その件だけど
瀬名泉（若頭補佐）
ここで失敗に終わるよ
朔間凛月（若頭補佐）
そうそう
朔間凛月（若頭補佐）
残念だったね
他の組の奴
朔間凛月に瀬名泉だと…
他の組の奴ら
まさか月永組が止めに来るとは…
瀬名泉（若頭補佐）
（相手に蹴りを一発入れる）
朔間凛月（若頭補佐）
せっちゃん気合い入ってるね
朔間凛月（若頭補佐）
（敵に拳銃を向けて一発打つ）
他の組の奴
（血を吐く）
他の組の奴ら
くっくそっ
瀬名泉（若頭補佐）
（敵を〇す）（顔に返り血がついてる）
朔間凛月（若頭補佐）
（敵を〇す）（顔に返り血がつく）
朔間凛月（若頭補佐）
せっちゃん帰ろうか
瀬名泉（若頭補佐）
そうだね
瀬名泉（若頭補佐）
ただいま
朔間凛月（若頭補佐）
ただいま
月永レオ（若頭）
お帰り2人とも
月永レオ（若頭）
上手くいったか
瀬名泉（若頭補佐）
うん…（返り血を拭く）
朔間凛月（若頭補佐）
なっちゃん達は？（返り血を拭きながら
月永レオ（若頭）
買い物に行った
月永レオ（若頭）
俺を置いて
月永レオ（若頭）
俺も行きたかった(´；ω；｀)
瀬名泉（若頭補佐）
若頭が泣かない
月永レオ（若頭）
う、うん…
雫美月
どうしたか？
雫美月
また続きを書こうと思います
雫美月
楽しみに待っててくれると嬉しいです
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
