テラーノベル
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いつからなんだろう。 俺が「あいつ」に逆らわなくなったのは。 いや、、逆らえなくなったのか。 それを受け入れてしまったのは
いつからなんだろう
青
赤
赤
赤髪は床に這いつくばる青髪を 冷ややかに見下ろす
赤
赤
赤
青
床にべた座りさせられ赤髪を見上げる その目には微かに涙が滲んでいた
赤
赤
青
((ガッシャンッ
刹那、部屋に重たい鎖の音が響く
青
赤
赤
赤
((バシッ
青
青
赤髪が頬を叩く。 じんわりと熱を帯び赤みをなす。 まだ終わりではなかった
((ギューーーーッ
部屋に何かを締め付ける音が響く 「何か」とは もちろん青髪の首だ。
青
青
赤
赤
青髪を見下ろし嘲笑する赤髪。
赤
赤
赤
青
赤
脳に酸素が回らなくなり体の力が抜けた青髪。
赤
青髪の呼吸を整える深く甘いキス。
先程の雰囲気とはうって変わった赤髪 周りを帯びる空気が少し甘くなった
ド淫乱な雌犬は主人に調教されます。
コメント
2件
ありがとうございます!本当世間知らずでルールとか知らなかったんです、、ごめんなさい。注意ありがとうございます。
初コメント失礼します。こちらのお話は二次創作ですので、ご本人様のお名前のタグの使用は控えるようお願いします。お時間あるときに、私のアカウントにて投稿されている「nmmnルールについて」というストーリーに目を通し、タグ編集等をお願いします。不快に思われたら申し訳ございません。