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すたーと

母さんが帰った

雪宮

…ナギくん

と呼んだ

彼は

ナギ

ばっかみたい

とだけ零した

雪宮

え…

なんで

なんかした?

雪宮

…どうしたの?

ナギ

親の操り人形になって面白い?

雪宮

操り人形って…

ナギ

なってないと思ってた?

雪宮

俺はただ

雪宮

正解を…

ナギ

気づいてないの

ナギ

重症だね

鋭く睨んだ

雪宮

…なんで

ナギ

俺は知ってた

ナギ

アンタの体調がどんどん悪くなってるとか

ナギ

アンタよりアンタの事知ってるし

雪宮

…分かってたんだ

ナギ

当たり前じゃん

ナギ

俺の前とかお母さんの前とかでは

ナギ

元気なふりしてたんでしょ

雪宮

…そうだよ

なんで隠してたんだろう

槍が刺されたように

心がいたい

ナギ

どうしたいの?

雪宮

答えられない

この気持ちも分かってくれたらな

とか馬鹿みたいな考えもしちゃう

雪宮

…わかんない

なんで、体の事しか

分からないのだろう

この苦しい気持ちも

わかってほしい

ナギ

わかんないって…

ナギ

…結局、変わんないな

と言い、どこかに消えた

雪宮

…ナギくん

見てくだりありがとうございます

ばぁい

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余命宣告を受けた俺と不思議な君

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コメント

2

ユーザー

ねぇもう、それは辛いって、!! マジで泣きそう

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