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出してくれるだけで嬉しい(失礼だr)これからも頑張ってください
わー!更新ありがとうございます! (*´ ˘ `*)ウフフ♡父親と母親♡少しオハナシしよっかね、 でもやっぱり最後ので尊さがあああッ!!!!!!((発作 ちょっと思い出したら○意が.....
毎日午後7時
Hの母親
H
Hの父親
Hの母親
H
H
地獄の時間が始まる
車で数時間
吐き気と目眩に襲われながら、 僕はここにだとりつく
Hの母親
Hの父親
Hの母親
Hの母親
H
Hの父親
Hの母親
H
H
ゴギバギゴギ!!
H
Hの母親
Hの父親
Hの母親
H
Hの父親
H
H
Hの母親
H
Hの父親
Hの母親
Hの母親
Hの父親
Hの父親
Hの母親
H
Hの父親
一体僕は何人に人を拷問して○したんだろう……
親に言われたからって理由ではもう片付けられないぐらいやってしまっている……
本当にごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
謝って許されることでは無い
分かってるのに…僕にはこれしか出来ない……
Hの母親
Hの父親
H
Hの父親
Hの母親
H
怒られるのが怖い
多分、僕にはこの感情しかなかったんだろう
…でも、1番怖かったのは
グチョッ!!!
H
僕では無い"なにか"が、奥底から出てきそうだったこと
事件は唐突に起こった
僕はあの地獄のような日々が始まってから毎日続けていることがある
深夜1時、親も世界も寝静まった頃に行う、僕の償い
それが見つかってしまったんだ
そのせいで僕のお母さんは……
○んじゃった…
Hの母親
H
Hの母親
H
Hの母親
お母さんは震えた手で、僕の手に持っている袋の中身を指さす
そう、その中身は、
Hの母親
H
僕は言葉に詰まる
その通りだからだ
僕は毎日、その日に拷問した人たちの残骸を海に流している
土に埋めると時間がかかるし、バレるかもしれないから
Hの母親
Hの母親
H
Hの母親
Hの母親
Hの母親
Hの母親
Hの母親
H
母親の勢いに言葉が出ない
…でも、僕は違うと思う、
H
Hの母親
H
Hの母親
H
Hの母親
H
H
H
今思えば、この言葉を言わなければ母親は○ななかったんだろうな
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Hの母親
H
Hの母親
Hの母親
Hの母親
Hの母親
H
Hの母親
H
Hの母親
もし僕がこの時、もっと動けたらな…
ザバーンッッッ!!!
H
目の前で母親が海に飛び込んだ
H
H
H
僕は必死に叫んだ
お母さんを見つけるため?
いいや違う 叫んだのは誤魔化すため
ダメだ…叫ばないと……
H
その後はあっとゆう間だった
僕はお父さんにお母さんが海に飛び込んだことを話した
お父さんは焦り、直ぐにお父さんのお母さん、つまり僕のおばあちゃんに連絡をしていた
僕はその後、おばあちゃんに引き取られ、おばあちゃんに詳細を話した
おばあちゃんは青ざめたような顔になり、僕にお父さんは○んだと教えてくれた
H
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コト
コト
コト
コト
コト