放課後 北人くん デートっていうか 二人で遊んで 今度本当のデータをする
北人くんは 優しくて、かっこよくて、友達思いで そんなところが好きになっちゃいそうだった
うわさをすれば
北人
〇〇
北人
〇〇
女子達
女子達
女子達
女子達
女子達
玲於
玲於
女子達
すると れおは睨んだように 女子の方を見る
女子達
女子達
〇〇
友達
〇〇
女子達
〇〇
体育館に向かっていると
友達
〇〇
友達
指を指した方をみると
女子達
玲於
校舎裏で 女子がれおくんに告ってる場面と遭遇をした
友達
〇〇
〇〇
すると 滑って転んでしまう
友達
〇〇
立ち上がろうとすると
友達
〇〇
友達
〇〇
その場面を れおがみていた
保健室に着いて、
友達
〇〇
友達
〇〇
友達
〇〇
友達は 誰かを探しに行ってしまった
一人で手当てをしてると
誰かが保健室に来た
〇〇
玲於
〇〇
何を言っても また冷たいことしか言わないので 喋らないと決めていたのに
無意識に 口が動いていた
〇〇
玲於
玲於
〇〇
玲於
言わせておけば 酷いことをいっぱい言ってきてやっぱこの人嫌い
〇〇
玲於
〇〇
ドアを開けようとすると
手で抑えられた
〇〇
玲於
〇〇
玲於
〇〇
玲於
〇〇
〇〇
もめていると
北人
〇〇
〇〇
北人
手を引っ張られて その場を後にした
〇〇
北人
〇〇
北人
〇〇
北人
〇〇
渡された紙を見ると デートプランが書いてあった
〇〇
北人
〇〇
北人
〇〇
北人
〇〇
北人
〇〇
そして デートの日
〇〇
心臓ばくばくしてると
北人
〇〇
北人くんの私服かっこいい
北人
〇〇
北人
照れながら 私に言ってきた
〇〇
最初は水族館に行った
〇〇
〇〇
北人
〇〇
わたしは夢中で 彼が言ってたことを聞いてなかった
水族館で 楽しい時間を過ごして 次はカフェ
〇〇
〇〇
北人
〇〇
北人
〇〇
クスッ笑ってくる
北人
〇〇
北人
〇〇
すると、手でクリームを取ってくれる
〇〇
手についてるクリームを舐めた
北人
その仕草でドキッとしてしまった
そんな甘々な 昼が終わり
午後は いろんなお店を見て
そんな時間はあっという間に 過ぎていた
最後は海
〇〇
北人
裸足になり海に足を浸かりながら歩いていた
北人くんを好きになれば 私のことを大事にしてくれるし傷つかない恋愛できるよね
でも、 わたしの頭の中に居たのはれおくんだった
複雑な気持ちを持っている〇〇
一方、れおは
玲於
玲於
ひとりであるいてると
友達
玲於
友達
友達
玲於
友達
玲於
友達
玲於
友達
玲於
友達
俺はその一言で 目が覚めた
玲於
友達
玲於
俺は 水族館の方へ 全力で向かった
〇〇に 気持ちを伝えたい、俺の正直な気持ち
今の関係は嫌だ、 あいつに〇〇を取られたくない
終わり
次回は最終回
600ありがとうございます!!
最終話も 600行ったら出します!
ばいばい!!
コメント
2件
今日か明日出しますね!☺︎
最終回も楽しみです!