九月なこ
九月なこ
九月なこ
九月なこ
九月なこ
九月なこ
春原瑚珀
あの後生徒会の人たちに送ってもらって家に帰った。 半ば脅されるような形で生徒会に入ったけど…やっぱちょっと嫌だなぁ… てか、友達ってああやってなるものだっけ? そんな色々なことを考えているうちに日付が変わってしまったので、あわてて部屋の電気を消した。
次の日
春原瑚珀
大神りうら
有栖初兎
春原瑚珀
猫宮いふ
乾ないこ
春原瑚珀
獅子尾悠佑
稲荷ほとけ
有栖初兎
春原瑚珀
有栖初兎
春原瑚珀
有栖初兎
春原瑚珀
有栖初兎
大神りうら
猫宮いふ
春原瑚珀
乾ないこ
春原瑚珀
乾ないこ
獅子尾悠佑
気付いたときには、HRまであと8分だった。 時間の無さと、こんな時間になるまで話していたということに驚く。 麗以外とこんなに話したの、いつぶりだろ…? そんなことを考えながら、生徒会の人たちと学校へ走った。 学校へ着いたとき、周りの空気が変わった。
モブA
モブB
モブC
モブB
モブD
モブA
そんなに珍しい光景なのかな…? というか、やっぱ生徒会の人たちって人気あるんだ。 そんな人たちが何で私なんかと…? ま、いいか。考えれば考えるほど疲れる。
乾ないこ
獅子尾悠佑
春原瑚珀
猫宮いふ
有栖初兎
稲荷ほとけ
大神りうら
春原瑚珀
稲荷ほとけ
大神りうら
春原瑚珀
有栖初兎
あ…笑ってしまった もう、麗の前以外では笑っちゃダメなのに 笑う資格なんて、無いのに
稲荷ほとけ
大神りうら
稲荷ほとけ
大神りうら
稲荷ほとけ
大神りうら
有栖初兎
大神りうら
稲荷ほとけ
有栖初兎
でも、わちゃわちゃと騒ぐ3人を見ていると、今だけは、 そんな気持ちが消えたように感じた
九月なこ
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