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skz短編集 part2.

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skz短編集 part2.

8 - 🐰&🐶…♡₊⁺

♥

121

2025年03月02日

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現在、マジで頭が働かないので 離婚危機書きます(?)

 

🐰&🐶…⸜❤︎⸝ ~きじょ~い,~

⚠リノさんドSにしちゃいます。(作者の意向)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🐰…💭

 

久しぶりに思う存分お酒を飲もうと, スンミナを誘って,お酒と会話を楽しんでいる。

Sm.

そしたらね,!
かえるがひっくり返ったんだよ!

Lk.

へー,

かえる,,?🐸 本当に意味が分からない。

真剣に聞くのも疲れてきて, 会話の八割は流していた。

ここ20~30分程,顔を真っ赤にしながら 気分が良さそうにず〜っと喋り倒している。

"もういい"と一度突き放したものの, 何事もなかったかのようにまた喋りだす。

 

Lk.

お前うるせぇ

Lk.

もう寝とけ

Sm.

や~だッ!!

Sm.

まだひょんと話すのぉ…

Lk.

もう十分話しました~

Sm.

それでね,!その猫がぁ,,

 

Lk.

ほんとうるさい,

痺れを切らした俺は,止めどなく動くその口を 強引に塞いだ。

Sm.

んむッ…,♡

ちゅッ,くちゅれろッ…♡

Sm.

んふッぅ…,♡はッ,,♡

Lk.

んッ…,ぅ…♡

れろッくちゅ…ッ♡

Sm.

ん゛ぅッッ…♡ながッ…ぃ,♡

胸をぽんぽんっと叩かれるが, 気づかないふりをして,首の角度を変えながら舌を絡ませる。

Sm.

んくッ,ひょッ…♡まっれ,…

ちゅッ…♡

Lk.

なに,

Sm.

んはぁッ…はぁッ,はぁ…♡

顔を赤くして涙目で,肩を使って 息を整えようとするスンミナが可愛くて仕方ない。

Lk.

もう一回していい?

Sm.

まってッ…,♡

お酒と酸欠で目がとろんとしている状態で 俺にだらんと抱きついたまま離れない。

Lk.

一旦水飲むぞ,

Lk.

ここで寝てろ

スンミナを抱えて,ソファに横にならせる。

Sm.

ひょん,離れないでよ…,ッ

Sm.

頭がぼーってするぅ…,

Sm.

気持ち悪い,ッ助けてぇ…

虚ろな目で,腕を伸ばし, 俺の服の裾を掴む。

Lk.

お前が馬鹿みたいに飲んで騒ぐからだよ,,

Lk.

そこで大人しく寝てろ,すぐ戻ってくるから

 

いくら説得しても,スンミナは手を離さず 俺を引き留める。

距離が5mもないキッチンに水を取りに行くだけなのに ここまで駄々こねることがあるか。

 

Sm.

ひょん,えっちしたい…,

Lk.

…は,?

Sm.

えっちぃ…,,

Sm.

むらむらする,,ぅ゛…,/

 

酔っ払いを虐める趣味はないけど, この顔で強請るスンミナに興奮を覚えた。

 

Lk.

本当にむらむらしてるの,?♡

Lk.

ここ,勃ってないんだけど,ㅎ

Sm.

ぅ,…それはぁ…/

お酒が回って勃たないのは俺だって知ってる。

ただ俺は,ここからスンミナがどう動くのかが知りたくて 意地悪をしているだけ。

Lk.

お前がムラついてるってこと,ひょんに証明して

Sm.

んぇ,,ッ゛/ぅ…゛わかったッ…,♡

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Bed room…⸜❤︎⸝

 

俺のを挿れる為に,自分で解かそうとするスンミナ。

でも,完全に酔いが回っているスンミナには ローションの蓋を開けるのも難しいようだった。

 

やっとローションの蓋を開けたスンミナは 自分の指に垂らし,そのまま孔へと挿入させた。

 

つぷ,,ぐちゅッ…ぐりゅッぐちゅ…♡

Sm.

ぁ゛ッ,,うく…゛ッ♡ん…ッは

Sm.

んぅ゛ッ,,ひょん…ッ゛♡

Lk.

ん,見てるよ~

Lk.

気持ちいの,?腰がずっとびくびくしてる…♡

Sm.

は,,ッ…ぅ゛~~ッッ,♡

びくびくッッ♡♡

Lk.

かわい~,♡

 

Sm.

ひょんッ…寝て,,

Lk.

もう挿れれるの,?

Sm.

いれるッ…,♡

スンミナは俺の上に跨り,孔に俺の先を充てがって, 入り口でぐちゅぐちゅと音を立てながら腰を動かす。

 

ぐぷッ…ぐちゅんッッ…♡

Sm.

んぁあ゛ッッ…♡♡

口に手を当てながら, 頑張って腰を落とそうとするスンミナ。

解かしが甘かったのか,なかなか入らなくて 3分の2ほど入ったところで腰を動かし始める。

 

ちゅぷんッ,ちゅぷッッ…♡

Sm.

んはッ,ぁ゛..♡はぅ゛,,♡

Lk.

腰の振り方えっちぃね,♡

Sm.

ぃやッ…あんまり見ないでッ,,/

Lk.

やだ,,見たい,♡

興奮して酔いが冷めてきたのか, 上を向き始めたスンミナのもの。

反応してきたそれの先端を 手で軽く包み,上下に動かす。

 

ずりゅッ…♡ずりずりッ,♡

Sm.

んぁ゛,,ッそれッ…やらぁッ,♡

Lk.

やだ,,?ㅎ

Lk.

嘘つかないでよ~,ㅎ

Lk.

腰も中もびくびくさせておいて,やだは嘘でしょ,,?♡

Sm.

あ゛ぅッ,♡ひょんッ…ぼくぅ~~ッ♡♡

Sm.

ぼく,,ッ゛♡イっちゃう゛~~~ッッ♡♡

Lk.

ふ~ん,,我慢してって言ったら,?ㅎ

Sm.

やだッ,むりぃ゛ッ~~,♡

Sm.

ぁ゛,…♡ゃらッ…いぐッ,♡

Sm.

イっちゃう゛~~ッ♡ ッ~~~♡♡

後ろに手をつき,俺のお腹の上に欲を吐き出した。

Lk.

あ~,我慢できなかったか~,♡

Sm.

んは,,ぁッ゛…,♡ごめんらさッ,♡

身体をびくびくと震わせながら謝るスンミナに また自身が大きくなる感覚がした。

Lk.

じゃあ,許してあげるから腰もうちょっと落とそうね,♡

Sm.

やッ…やだやだぁ゛ッ,♡

スンミナのいやらしい腰を掴み, 上に向かって腰を動かす。

Sm.

ぁく゛ッッ~~~ッ♡♡

びゅるるるッ…♡びくびくッッ,♡♡

Lk.

わッ…,今のでイったの,♡

Lk.

可愛い,,♡

 

Lk.

ほら,自分で動ける,?

Sm.

むりッ,♡もう力入んないよぉ…♡

Lk.

え~,,じゃあここに手ついてて

俺の肩に手をつかせ, 下から腰を動かす。

ぐちゅんッぐちゅんッぐちゅんッ♡

Sm.

うぁ゛ッ,♡ゃッ…はやッ,ぃ゛…♡

Lk.

ㅎㅎ…可愛い,

俺の上で乱れるスンミナ。

喘ぐお前をこんなに近くで見れて, ヒョンは幸せだよ。

こめかみから垂れる汗を洋服で拭いながら 喘ぐお前は,俺を興奮させる特別な存在。

Sm.

もうらめッ…,いくッ,♡
ひょんッ,,おねがい…♡

涙を少し浮かべてうるうるさせた瞳で 何度も強請る。

 

Lk.

いいよ,出して…♡

Sm.

は,,ぁ゛…ッッいくッ…♡

Sm.

ッ~~~~ぁ゛ッ…♡♡

びゅるるるッ…♡びゅくッ,♡

 

Lk.

お前,ここ寝転がれ

Sm.

ん,わかったぁ…ッ゛♡

 

 

中に挿れたまま,体勢を入れ替えて 正常位になる。

Lk.

動くよ,

ぐちゅんッぐちゅんッッ…♡

Sm.

んぅ゛,ッぁ゛…っ♡ひょん゛~~ッッ♡

Sm.

もっと…ッはやくぅッ゛…♡

Lk.

お前,耐えられないくせに…♡

ぱんぱんぱんぱんッッ…♡

Sm.

ひゃう゛ぅッ,♡♡やばッぁ…♡

Sm.

まっれッ…♡むりッ,でる…♡

Lk.

もう,…?ㅎ

Sm.

うぁ゛ッ~~~んっ,,ぅ…゛♡♡

びゅるるるッびゅる…♡

ぱちゅぱちゅぱちゅッ♡

Sm.

はッ,♡まってッ…♡イってるからぁ゛~~ッッ♡

Lk.

知りませ~ん,♡早くって言ったのもスンミナだし,,♡

Sm.

ねぇ,あれッ…出ちゃぅ゛~~ッッ♡♡

Lk.

もう,?ㅎ早いね~,♡
でも、ちょっと我慢してて…

スンミナの片足を,肩の上に乗せ 更に奥まで腰を進める。

ぐぽっと音を立てて入った場所で 腰を動かすと,限界が近づいてくる。

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡(高速

Sm.

んくッぅ,♡やらぁ゛,でるッ♡

Sm.

でちゃうってばぁッ~~~~♡♡

Lk.

ん,,ッ゛もうちょっと…待って,♡

Sm.

ひょんッ,゛僕のなか…ッきもちぃ゛,,?♡♡

Lk.

うんッ,…♡すっごくきもちい゛,,ッ♡

Lk.

中ッ…出してもいい゛,,ッ?♡

Sm.

んぅ゛ッいっぱいだしてッ…♡
ひょんのほしいッぅ゛…っ♡

Lk.

んふ,,ッ…♡一番奥に出してやるから,ッ゛♡

Sm.

んぁ゛,♡もうむりぃ゛…♡
でちゃうよぉ゛~~~ッ,♡

Lk.

いいよッ…,俺もいくッ,♡

Sm.

ぁ゛~~ッ,♡でるぅッ…♡

Lk.

いくッ…,♡

びゅるるるッびゅくッ…♡ びゅくッッぷしゃあッッ…♡

Sm.

ぁッ…,は……ッ♡

意識を半分トばし, ガクガクと震えるスンミナからゆっくりと抜く。

ひくひくと中も震わせているところから 白濁色の液体が溢れてくる。

Lk.

スンミナ,好き…

ふんわりと赤く染まった頬に そっとキスを落とす。

Sm.

ん…ぼくもぉ,../

少しだけ目を開け,にかっと笑ったあと 何をしようと思ったのか俺の首の後ろまで 手を回したあと、意識を飛ばした。

本当、何がしたかったんだ…。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

end…♡

朝からこの内容はしんどいかな…笑笑

こういう通知ってくるんですね。驚き~。

この作品はいかがでしたか?

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