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#ご本人様には関係ありません
ぷちしらま🐧🪿
20,079
#からつけあっきぃ まぜ太 ぷりっつ ちぐさくん あっと けちゃ
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コメント
2件
やばい!おもしろそう! 続きまってます!
わあああ、第1話めっちゃ気になる導入すぎる!!😭💕 転校生みゆちゃんが人気者の6人とシェアハウスで同居って展開、王道だけどツボすぎる〜!! 特にまぜ太くんがみゆちゃんの“寂しそうな目”に気づくシーン、キュンと切なさが混ざっててエモかったです🥺✨ これから6人との生活でみゆちゃんの笑顔が本物になっていくのかな…続きが気になりすぎる!!
主
主
主
主
主
主
新しい場所
みゆ
校門の前で、みゆは小さく息を吐いた。
今日から高校1年生。
そして――転校初日。
肩には通学バッグ。
黒髪はいつものポニーテール。
みゆ
ぱんっ、と両手で頬を軽く叩く。
みゆ
そう言って笑った。
――前の学校では、最初は楽しかった。
友達もいた。 毎日笑っていた。
けれど、みゆが男子から人気があることをきっかけに、一部の女子から嫌なことを言われるようになった。
最初は気にしないようにしていた。
笑っていれば大丈夫。
そう思っていた。
でも、毎日笑って、何でもないふりをして。
いつしか――
笑うことそのものが、疲れてしまった。
だから、転校した。
誰も自分を知らない場所で、もう一度やり直すために。
みゆ
そう呟いて、みゆは校門をくぐった。
教室
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
ざわざわと騒がしい教室。
その中でも、一際目立っている6人がいた。
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
けちゃ
まぜ太
ちぐさ
あっと
クラスの中心で騒いでいる6人。
あっきぃ、まぜ太、ぷりっつ、ちぐさ、あっと、けちゃ。
学校でも有名な人気者たちだった。
そんな6人がいつものように騒いでいると――
ガラッ。
教室のドアが開いた。
先生
担任の先生が入ってくる。
その後ろには、一人の女の子。
クラスメイト
教室中の視線が一斉に集まる。
みゆは少し緊張しながら、教壇の前に立った。
先生
心臓がドクドクする。
でも、みゆは笑った。
みゆ
明るい声が教室に響く。
みゆ
ぺこっ。
みゆ
にこっ。
その笑顔に、教室が少し静かになる。
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
そんな声が聞こえてきた。
その中で――
まぜ太
まぜ太だけが、少し違うところを見ていた。
笑っている。
確かに笑っている。
けれど。
ほんの一瞬。
みゆの目が、寂しそうに見えた。
まぜ太
まぜ太が目を細める。
しかし次の瞬間には、
みゆ
と、みゆはまた明るく笑っていた。
まぜ太
まぜ太はそう呟いた。
放課後
みゆ
みゆは、新しい家の前で固まっていた。
みゆ
大きなシェアハウス。
両親が決めてくれた、新しい生活場所。
みゆが恐る恐るインターホンを押す。
ピンポーン。
あっきぃ
ガチャッ。
ドアが開く。
あっきぃ
みゆ
そこに立っていたのは――
学校で見た顔。
全員
みゆと6人の声が重なった。
あっきぃ
あっきぃ
みゆ
みゆも思わず叫ぶ。
すると、後ろからぷりっつが顔を出した。
ぷりっつ
けちゃも続く。
けちゃ
ちぐさがぽかんとする。
ちぐさ
あっとは驚いた顔でみゆを見る。
あっと
そして最後に――
まぜ太が静かに口を開いた。
まぜ太
みゆ
みゆは目をぱちぱちさせる。
6人を見る。
もう一度、家を見る。
そして――
みゆ
こうして。
転校初日にして――
みゆの新しい学校生活と、6人の人気者との共同生活が始まった。
このときの彼女は、まだ知らない。
この6人との毎日が、
自分の「笑えなかった日々」を少しずつ変えていくことも。
そして――
6人のうち、誰か一人を選ぶことになる未来も。
このときは、まだ誰も知らなかった。
主
主