環境音、音、
がたがたがた(食事音
だいず
…ごちそうさまでした‥。
魔理沙
おう!美味しかったか?
だいず
はい‥美味しかったです。
霊夢
結構美味しかったわよ。
魔理沙
そうかそうか。とりあえず、私は洗い物するから少し待っててくれ!
環境音、音、
がたがたごしごし(洗う音
魔理沙
よし!終わったぞ!
魔理沙
とりあえず、だいず。お前に聞くことがある。
だいず
はい…。
魔理沙
なぜお前は空から降ってきたのか?
だいず
少し長話になりますが聞いてくれますかね…?
魔理沙
あぁ。
霊夢
えぇ。
だいず
まず本題から‥。
だいず
僕達が住んでいるのはこことは別の世界で…。
だいず
その中でも魔法術学校って言うところがあったんですけど…その学校では。自分の能力によって階級が決まってて…。
だいず
その中でもsランクのミネールって人がいて…その方が「学校は私たちが支配した!」とか言い出して…そして魔法術学校がぐちゃぐちゃになってその中でも頑張って逃げ出したんですけど…僕は魔法術があまり制御できなくて勢いのあまりここ、幻想郷に来てしまったのです…。
魔理沙
そうゆうことだったのか…。
霊夢
と言うかあんたが空から降ってきた理由は分かったけど…なんでここ幻想郷に来たのよ?ここは特別なゲートを通らないと入ることはできないのに…。
だいず
それは……
だいず
すみません…そこから意識が飛んでて…。
霊夢
ふーん…。
霊夢
とりあえず、今日はゆっくり休みなさい…部屋かすから…。
だいず
ありがとうございます…。