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ISFJ
ENTP
穏やかで献身的だけどなんだかんだJだから出る時は出るISFJ×信じられないほど自身に無頓着なENTP…のイメージ
逆だと王道スパダリものって感じでそれもいいと思ったのですが
私的には王道の逆を行くのが好きだったので笑
ENTP
ISFJ
ENTP
この時のENTPは呆れて特に気にせず立ち去った
もぶ
もぶがISFJの胸ぐらを掴む
ISFJ
またしてもISFJのいじめの現場に出くわしたENTP
ENTP
ENTP
いくら怖くてモノを言えないにしても限度があるだろうに
ENTP
ENTPがもぶに掴みかかった
もぶ
ENTP
問答無用に鼻をへし折る勢いでもぶの顔面に拳を食らわすENTP
ISFJ
もぶ
ENTP
ENTP
もぶ
ENTP
ISFJ
ENTP
ENTP
ISFJ
去ろうとするENTPの腕をISFJが掴んだ
ISFJ
ISFJ
ENTP
ENTP
ENTP
ISFJ
ISFJ
ENTP
ISFJ
ENTPのあれだけのイケメンぶりを見たISFJは、彼の言ってることが理解出来た
ISFJ
ENTP
ISFJ
ENTP
ENTP
ENTP
ISFJ
ENTP
ISFJ
ENTP
気が付けば昼食の時間は終わっていて
ENTP
ISFJ
ISFJ
そしてまた今日も憧れのENTPを見付けることができた
ENTP
ISFJ
ENTP
ISFJ
ENTP
ISFJ
ENTPのフレンドリーさからして断ることはなさそうだったが、実際に彼に受け入れて貰えるとやはり照れてしまう
しかしよく見てみると、ENTPは見掛けはいつも通りだが、なんだか目の下の隈が前に会った時より酷い気がした
思わずその下瞼に手を伸ばしてしまっていた
ENTP
ISFJ
ENTP
ISFJ
信じられないと思った
一方で自分が彼を守らねばと言う気持ちがISFJに芽生える
ISFJ
ISFJ
ENTP
ISFJ
ENTP
ISFJ
普段から不摂生してたのか、美味しそうに自分の弁当を食べてくれるENTP
幸せな一方で自分のことを守ってくれた彼には、守る人はいないのかとふと思った──
続く