テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#atmz
2,244
#akmz
966
コメント
1件
うおおおおお第5話もめっちゃ良かったー!!!😭💕💕💕 裏庭の怒涛の告発タイムから一転お泊まり会になる流れ、mz君の「大嫌い」が照れ隠しってバレバレなの可愛すぎるし、5人がそれぞれの方法で距離詰めてくるのズルすぎる…!!特に夜布団の中でatが手握ってきたりprが後ろからギュッてしたりするシーン、心臓持たんて…😇💓 でもmz君も実はみんなの手を振り払えないっていうのがもうね…好きに決まってるじゃん!って思わず画面にツッコミ入れたよ!!笑 今日中に番外編も読む!!絶対読む!!待っててねしおりさん!!🌸✨
♡ありがたい🫶💕︎︎
地雷様 純粋様 🔙
tgmz akmz prmz ktymz atmz 有
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭 ↓↓↓
なんなんだよ……まじで なんなんだよア イツら…嫌いなのか好きなのか…
嫌われていると思って落ち込んでいた数日前がバカみたいだ。いや 嫌われていないのは分かった。分かったが――いくらなんでも みんなの行動の距離感がバグり散らかしている。 このままじゃ恥ずかしさで俺の心臓が持たない。
限界を迎えた俺は 放課後 メンバー5人のグループチャットに ありったけの怒りを込めてメッセージを叩き込んだ。
『今日の放課後、全員裏庭に来い。来なかったら全員ぶっ飛ばす』
――そして現在。 夕暮れ時の学園の裏庭。オレンジ色の西日があたりを照らす中、俺は腕を組んで、仁王立ちで待っていた。 すると、ガサガサと草木をかき分ける音がして、5人が一斉に姿を現した。
Tgෆ˚*
Prෆ˚*
Atෆ˚*
Ktyෆ˚*
Akෆ˚*
口々に喋りながら近づいてくる5人。相変わらず tg はソワソワしているし atは鋭い目で俺の怪我を確認しているし ktyは眠たげな目の奥で過保護な光を放っているし prは赤くなった顔を背けているし akは今にも踊り出しそうだ。
その全員の姿を見た瞬間 俺の顔に一気に血が上った。 昼間の「好きすぎて」とか「心配するだろ」とか あっきぃの「大好き」という言葉がフラッシュバックする。
Mzෆ˚*
俺が顔を真っ赤にして大声を上げると 5人はピクッと動きを止め きょとんとした。
Tgෆ˚*
Mzෆ˚*
俺は腕を組み直して 5人を順番に指差した。指先が恥ずかしさで少し震える。
Mzෆ˚*
一気にまくしたてると 息が切れた。夕日のせいだけじゃない。自分の顔が 耳の裏まで真っ赤になって熱を持っていのが痛いほど分かる。
Mzෆ˚*
視界がじわりと熱くなるのを隠すように 俺は制服の袖で乱暴に目を擦り フイッと顔を背けた。
「……もう知らない。お前らなんか大嫌い だ」と 消え入りそうな声でツンを見せる。
裏庭に しんと静まり返った沈黙が流れた。やっぱり 言い過ぎた。そう思って 気まずくなってチラリと5人の様子を伺った その時だった。
「「「「「あ、あああ、ああああああ あ…………ッッッッッ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」」」」」
5人が一斉に 頭を抱えてその場に崩れ落ちた。
Tgෆ˚*
Atෆ˚*
Ktyෆ˚*
Prෆ˚*
Akෆ˚*
Mzෆ˚*
崩れ落ちたかと思えば 今度は全員がもの凄い勢いで俺に詰め寄ってきた。prとat が隣から俺の腕をガシッと掴み akとtgが目の前で涙目で手を握りしめ ktyが後ろから首筋に顔を埋めるように抱きついてくる。
Ktyෆ˚*
裏庭で囲まれた直後、けちゃが恐ろしく爽やかな笑顔で、とんでもないことを言い出した。
Mzෆ˚*
Tgෆ˚*
Mzෆ˚*
Akෆ˚*
Atෆ˚*
Prෆ˚*
prまで参戦し 俺の目の前で「誰がmzを連れ帰るか」の会議――というか 激しい押し問答が始まってしまった。当の俺は完全に置いてきぼりだ。
Mzෆ˚*
顔を真っ赤にしながら文句を言うものの 誰も聞いていない。結局 「ジャンケンで勝った奴の家に 全員でお泊まりに行く」という謎の妥協案が爆速で可決され ぷりっつがガッツポーズを上げた。
よっしゃあ.ᐟ.ᐟ.ᐟ俺の勝ち.ᐟ.ᐟ.ᐟほらmz太行くぞ!!
Mzෆ˚*
Prෆ˚*
Atෆ˚*
結局 俺の私服や着替えはprが「貸してやる」の一言で片付けられ 俺は5人に囲まれるようにして 半ば連れ去られる形でprの家へと拉致されたのだった。
Prෆ˚*
Mzෆ˚*
prの部屋のリビング 。大画面のモニターの前で 俺たちはコントローラーを握りしめて絶叫していた。 最初は「なんで俺がこんな目に……」と拗ねていた俺だったが 元来のゲーム好きの血が騒ぎ 気付けば一番熱くなって画面にかじりついていた。
Tgෆ˚*
Mzෆ˚*
Tgෆ˚*
Ktyෆ˚*
Mzෆ˚*
Atෆ˚*
Mzෆ˚*
akが持ってきた特製ピザをつまみながら 夜が更けるまでゲーム大会は続いた。 いつもなら嫌われていると 声色を伺いながら過ごしていたけど 今はすぐ隣で 肌に触れるほどの距離で響いている。
ふと コントローラーを握る手が止まる。 「大嫌いだ」なんて裏庭で言っちまったけど ――やっぱり こいつらといる時間は めちゃくちゃに楽しくて 居心地が良い。
Prෆ˚*
隣に座っていたprが ジト目で俺の顔を覗き込んできた。
Mzෆ˚*
顔がカッと熱くなるのを感じて 俺はわざと乱暴にコントローラーをprに押し付け そっぽを向いた。耳の後ろまで赤くなっている俺を見て メンバーたちが「あ また照れた」「可愛い」とコソコソ囁き合っているのが聞こえて 、さらに恥ずかしさが限界突破した。
深夜2時。あれだけ騒がしかったリビングも ようやく静かになった。 prの部屋に全員分の布団を敷き詰め 部屋の明かりを消して 川の字になって横になる。
俺の配置は 完全に計算され尽くしていた。右隣にat左隣にpr足元にtgとakが寝ていて 俺の頭側のすぐ近くにktyが枕を並べている。文字通り 5人に全方位から包囲されている形だ。
…いや 近すぎないか.ᐣ
昼間の賑やかな雰囲気とは一転して 暗闇の中にみんなの規則正しい呼吸音だけが聞こえる空間は 妙に緊張感を煽る。 恥ずかしくて寝返りも打てず 天井をじっと見つめていると 右側からごそりと布団が動く音がした。
Atෆ˚*
低い声。atだった。気付けば atが布団の中で俺の方を向き じっとこちらを見つめていた。暗闇に慣れた目が atのどこか真剣な眼差しを捉える。
Mzෆ˚*
Atෆ˚*
Mzෆ˚*
声を潜めてツッコミを入れるが atは引かない。それどころか 布団の中からすっと手が伸びてきて 俺の左手をそっと握りしめてきた。
Mzෆ˚*
Atෆ˚*
Mzෆ˚*
消え入りそうな声で本音を溢すと 今度は左側からふっと笑い声が聞こえた。
Prෆ˚*
今度はprだ。寝たフリをしていたはずのprが 俺の左肩を後ろから包み込むように ぎゅっと抱き寄せてきた。
Mzෆ˚*
Prෆ˚*
prの腕に力がこもる。右手をatに握られ 背中をprに密着させられ 俺の心臓はドラムのように激しく暴れ出した。 暗闇だからバレないはずなのに 顔が爆発しそうに熱いのが自分でも分かる。
Tgෆ˚*
Akෆ˚*
足元からtgとakがムクッと起き上がり 俺の布団の裾をめくって滑り込もうとしてくる。
Mzෆ˚*
Ktyෆ˚*
上から ktyの声がした 気付けば ktyが俺の頭の上から手を伸ばし 俺の髪を優しく愛おしそうに撫でていた。
さわッ
Mzෆ˚*
口では「ウザい」「あっち行け」と鋭く拒絶してみせる。だけど 誰も布団から出ていこうとはしないし、俺自身 みんなの手を振り払うだけの力は入れていなかった。
Atෆ˚*
Mzෆ˚*
ドサッ
Prෆ˚*
以上です.ᐟ.ᐟ.ᐟ良ければ♡を…
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎⇝ ♡700