はいどうもー
説明です☆
説明をサボろうとしたけど、圧に負けました(((
今回の説明はちょっと難しいよ〜☆
難しいし私の語彙力がないし、でね☆
まずはこの場面。
夜月が話す時、一人称が、
少し違うことに気づいただろうか?、
ワタシ
と
私
これの違いは 夜月 と 小夜 の 違いだ。
夜月がワタシ
小夜が私
まぁ、この一人称 がカタカナになるのは、たまに、
まぁ、ワタシと出てきていたら確実に夜月ですね、はい。
まぁ、ようするに、この時、佐野と話ているのは、
小夜です。
夜月の真似をした小夜
だから、最後の決断は小夜が消えるということ、
そのことは
佐野にはバレていた。
佐野は、小夜の最後の言うことを聞いたのだ
それじゃあ小夜は消えたのに、何故名前は小夜なのか
それは
"2人の名前が逆だったから"
夜月(小夜)はずっとココロに閉じこもっていた。
だから小夜(夜月)が主人格として、生きた
そして、名前を交換していた
それで最終的に夜月(小夜)が自分の体で生きると決め、名前が戻った
あと、♡指定が、2000から1000になっているの、気づいた人いる?
なぜ、2000だったのか、というと、2人だから
最後は、1人になってしまったから、 ♡指定が、1000
まぁ、これ、♡が1000でも2000でも行かなくても、普通に続きは出てたから、 ただ単に、2人か1人かを表したかっただけだよ☆
そしてサムネの黒チューリップの花言葉は
『私を忘れて』
TRUEEND
『真実の終わり』
はい、これで真実が終わりました。
まぁ、今回はこれくらいですかね、はい。
前の説明より短くて楽だぜ☆((((殴
まぁ、私の記憶力がなくて伏線を何個か忘れたせいだけど☆
まぁ、他に気になることなどはコメントへ〜☆
そして、次の話どうしよ☆ あと、リクエストありがとう☆無事おわったよ☆
コメント
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やはり花言葉は合っていた( ・´ー・`)ドヤァ
よくそこまで話を考えられるな……(*゚0゚*)スッゴッイ!