しだ
しだ
しだ
しだ
しだ
しだ
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鼻唄を歌いながらキッチンを歩き回る。何しろ、今日はころちゃんの誕生日なんです!
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りーぬに貰った不似合いなひらひらとしたエプロンを身につけて
ころちゃんの大好きなオムライスを作る。皆のご飯担当と言われる程には慣れた手つきで
ふんわりとしたオムライスが出来上がる。
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先程と同じ動作を繰り返すだけなので、そこまで負担はない。
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そう言うと、さとみくんの顔が曇った。
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驚きを隠せない。なんでこんなことを…?と思いつつも、しないと機嫌がもっと悪化しそうなのでここは…
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そういってあーんと口を開けて
チュッ…っとリップ音が鳴る。
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次第にさとみくんは、舌を口の中にねじ込んでくる。
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何故か嫌だと思う気持ちはなくって 僕自身、さとみくんを…さとみくんの温もりを感じていたくて 自分でも舌を絡めてみる。
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さとみくんが嬉しそうな顔をした。 そして…
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そういってさとみくんは、部屋を出た
僕は脱力感に襲われ、側にあったソファーに腰かける
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口元に手を当てて あの感覚を思い出す。
もう一度したい…だなんてそんな事は一切……全く、…
ちょ、ちょーっとだけ考えてたかも…なんて。
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ぺちぺちと頬を叩く。 今日はやけに暑いなあ…
そんなこんなで、ころちゃんが帰ってくる
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思わず変な声が出た。
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それだけいって部屋を飛び出し、自室に戻る
自室に入ったのは良いものの僕は扉をしめてそのまま床に崩れ落ちる。
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すると扉からコンコン、とノック音が聞こえて
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そういって僕はベッドの上にちょこんと座る
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空気が重たくなるのを感じる
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ぼそっと呟く。
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さとみくんが驚いた顔をする。 もう限界にまで熱を持った顔を隠す暇もなく、言葉を紡ぐ
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カァァ…と赤くなるさとみくんの顔
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するとさとみくんは僕に襲いかかって
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といった。 10分程だろうか。そのぐらい経ったとき、扉がガチャリと開いて
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思わず顔を隠してしまう。
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数秒間沈黙が続いた後、ころちゃんが口を開く
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そうきくところちゃんは上着を脱ぎ捨てて
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さとみくんを払いのけて僕に覆い被さった。
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そう一言放ってから、 唇と唇が重なる。 さとみくんとはまた違った 熱い熱いディープキス。
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一度放しても、また口を塞いで 熱い熱いキスをされる。
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やっとまともな呼吸が出来、はぁはぁと過呼吸になる。
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そうしてころちゃんがベルトをするすると外していると
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二人とも
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僕が言おうとした瞬間に、さとみくんが真っ先にのっかかってきた。
返事を言う暇すらないんですね…と思いつつ、結構興奮していたるぅとくんでしたっ☆
しだ
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しだ
しだ
しだ
しだ
しだ
コメント
13件
ブクマ失礼します✨✨