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金ブロ:kn × br (br受け) 🔞
*もう付き合ってる ほぼ機能してない大学生設定
ワイテの会話が大学生らしいくらいに ちょっとクズ
※前置きが長いので、 さっさとタップするのがオススメです🙆♀️
※前編はbr自慰シーンのみ だいぶ淫乱!!! 後編まで特にkn絡み無し
📕br視点
Nakamu
シャークん
きんとき
きりやん
brooooock
スマイル
久しぶりにワイテ6人で宅飲みができたからって、僕は完全に調子に乗っていた。
あまりお酒を飲もうとしないスマイルときんときを捕まえて……
さっそく出来上がったnakamuとシャークんがぎゃあぎゃあ騒ぎ立てる中、僕 はまだ酔っていないスマイルに標的を定める。
きりやん
brooooock
Nakamu
シャークん
きりやん
スマイル
きんとき
Nakamu
きりやん
きんとき
きりやん
シャークん
brooooock
きんとき
みんなでガヤガヤしながらお酒とおつまみをつつきあい、僕ときりやん以外はほぼ出来上がっていた。
スマイル
きりやん
Nakamu
スマイル
シャークん
brooooock
Nakamu
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
brooooock
スマイル
シャークん
brooooock
シャークん
Nakamu
シャークん
brooooock
スマイル
きりやん
brooooock
きりやん
目が据わり、嗚咽を始めたスマイルを急いでトイレまで連れて行く。
久しぶりのワイテ6人の宅飲みだからって、ちょっとはしゃぎすぎたかもな……
スマイル
brooooock
チャイナに行っチャイナ…… 反省してると見せかけて、やっぱり楽しくて僕は浮かれていた。
明らかに顔色のおかしいスマイルを横目で心配して、何を飲ませたのかぼんやり思い出す。
brooooock
うん、無理。覚えてない。 というか途中からnakamuが飲ませてた。僕のせいじゃないな。
スマイル
brooooock
スマイルを無事ゲボらせたところで、僕はひと仕事終えた感を出し、水を持ってこようと立ち上がる。
brooooock
…目を話したら便器に顔突っ込んで 一緒に流れていきそう……
そんな馬鹿な事を考えながら、僕はスマイルから目を離さないように、ゆっくり静かにリビングへ向かう。
Nakamu
シャークん
あーまたなんか騒いでる…… nakamu元気だな〜
きりやん
?処女…?え、なんの話?
Nakamu
シャークん
皆何話してるんだ……?
Nakamu
きりやん
シャークん
きんとき
……えっ、まじか。
brooooock
昨日のきんときの言葉を、 ぼやーっと思い出す
「めんどくさい」
brooooock
あれって、話の流れ的に… 「処女はめんどくさい」 って意味……だったのかな…
brooooock
そもそも……いや、処女。 紛れもない、処女だよ僕。
brooooock
……いや、そういえば…
つい2週間ほど前、僕がきんときの家に泊まりに行ったことがあった。
その日は僕達が付き合って3ヶ月。 いつものようにきんときが隣に居て、笑ってくれるだけで幸せで……
事態が急変したのは、夜になって、2人で身を寄せあって寝ることになったとき。
寝る前に、2人でたわいも無い会話をしていた時のことだった。
バチッ、っと、一瞬。 きんときと目が合った。
その瞬間、突然きんときが馬乗りになって、寝っ転がっていた僕の両腕をベッドに縫い付けるように押さえつけ、じっと青い瞳を揺らしてこちらを見てきた。
その青い瞳が、いつもとは違っていて。 ギラギラしてて、凶暴な獣が獲物を捕まえる時、みたいな。
ギシッ、とベッドが鈍い音を立てる。 腕に体重をかけられ、その瞳に貫かれて、僕は身動きが取れなくなる。
あ、やばい。
きんとき
brooooock
きんとき
グッと近付いてきた唇を、反射的に遮るように目を瞑り顔を背ける。
きんとき
しばらくしても、本来ならもう訪れているはずの感覚がなくて、恐る恐る瞼を開けた。
brooooock
きんとき
まだこちらをじっと見て、様子を伺ってくる。瞳の色は変わらないまま。
それが少し怖くて、何で何も言ってくれないんだろうって不安になって、
brooooock
やっとの思いで捻り出した声は面白いくらい震えていた。恐怖とか、羞恥とか、色んな感情が混ざっていて。
それを敏感に察知したらしいきんときの瞳が僅かに揺れる。
鼻先がツンとして、じわりと痛くなる。
brooooock
brooooock
泣きたくなんてないのに、 目から涙がぽろぽろ溢れてくる。
腕を押さえつけられているから、自分の涙も拭う事ができなくて。
brooooock
ぎゅっと目を瞑って、開けたとき。
ふっと体が軽くなったような気がして、直ぐに抑えつられていた腕が解放されたんだと分かった。
安心してまた涙が溢れて、
きんとき
いつものきんときの、 辛そうな、苦しそうな、でも酷く優しい瞳と目があった。
brooooock
いつものきんときだ、と思った瞬間に、涙が更に溢れて止まらなくなる。 手で拭っても抑えきれないほど。
きんとき
brooooock
きんとき
寝っ転がったままの僕を優しくぎゅっと抱きしめる。
brooooock
きんとき
きんとき
きんとき
brooooock
きんとき
brooooock
きんとき
brooooock
きんときに抱きしめられて、 物凄く安心した。
さっきとは打って変わって、なよなよしく謝るきんときも面白くって、もう涙は溢れてこなかった。
brooooock
きんとき
brooooock
きんとき
きんときの方が今にも泣き出しそうな表情で、悲しそうな、申し訳なさそうな顔をしていて、胸がぎゅっと痛くなった。
brooooock
きんとき
brooooock
きんとき
きんとき
brooooock
brooooock
きんとき
あーやってんな、僕。 やらかしてるわ。
brooooock
brooooock
brooooock
僕は心の中で何故か妙に納得してしまった。なるほどな……
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
自問自答を繰り返すも答えは出ない。
ベッドの上をごろごろ寝っ転がりながら、行き場の無いこの感情をどうにか逃がそうともがいていた。
brooooock
brooooock
……どうしよう。
brooooock
brooooock
さっさっと「いいよ」とだけ返信する。
あれ以来きんときも普通に接してくれているが、僕はあのギラギラした獣みたいな瞳のきんときが頭からはなれない。
brooooock
なんとかしよう。 幸いあと1週間ある、その内に なんとかするんだ!
brooooock
いやほんとに、どうするんだろう。
brooooock
ベッドの上でしばらくジタバタした後、
僕はちらりと、この部屋の隅にあるクローゼットに目をやった。
brooooock
そう、僕だって、あの後まさか自分で何も行動しなかった訳じゃない。
自分で開発?してみようかと、ネットでそれらしい玩具を買ってみたりしたのだ。
brooooock
まぁ、でも、僕が行動に移せたのは そこまでで。
いざ玩具の入ったダンボールが家に届くと、「何やってんだ僕」という恥ずかしさと困惑でいっぱいいっぱいになってしまった。
それ以外、パンドラの箱と化した そのダンボールは、クローゼットの奥にひっそりと閉まってある。
brooooock
おもむろにベッドから起き上がり、理性が働いて恥ずかしくなる前に素早く行動する。
家に届いた時と変わらない姿のダンボールを前にして、少し悩む。
…いや、悩んだら負けだ。
brooooock
カッターでダンボールをこじ開け、 恐る恐る中身を見る。
brooooock
いかにも”それ”らしい、2種類の玩具とローション。
brooooock
あまりにも生々しくて、思わず頭を抱えてしまう。
brooooock
自分に暗示をかけるように、 目を薄く瞑りながら、小さめの玩具とローションを取り出す。
brooooock
ひんやりしてて、ちょっと気持ちいい。 …けど、まじで何してるの僕……
brooooock
ネットでやり方を検索して、ひとまずシャワーを浴びることにする。
ベッドの上で、ちょこんと並んだ玩具とローションを見て、本当になんとも言えない気持ちになる。
brooooock
ローションを垂らして、しばらく手であっためる。ビクビクしながら恐る恐る下の方に手を伸ばすが、
brooooock
いや〜、これ…
brooooock
優しく、優しく触っていると、 つぷり、と自分のナカに指が入ってくる感覚がした。
brooooock
brooooock
ちょっと感動して、1歩先に進めた感じが嬉しかった。
brooooock
ナカに入った異物感が凄くて、 思わず身を捩らせて唸る。
なんとか早く楽になりたくて、 ネットで見た男性でも気持ちよくなれる という"前立腺"を探す。
brooooock
brooooock
brooooock
ゆっくり優しくやっても、 どうしても少しの痛みが生じる。
だんだん自分が情けなくなってきて、 生理的な涙が零れる。
きんときのため、と思って、 ナカの入口をぐちゃぐちゃと一通り慣らしてから、更に奥に指を入れる。
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
しばらくすると、他とは感覚の違う、少し硬いしこりの様な所を見つけた。
もしかして…? という気持ちで軽く指を押し込んでみる。
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
とんとん、と軽く叩いてみたり ぐっと圧をかけてみたり。
brooooock
結構、気持ちいいかも…♡
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
じわじわした快感が込み上げてきて、 いきそうなのに、まだ足りない
あともうちょっとなのに、 あとちょっとが足りない。
brooooock
触って欲しい。
今日は、まだ日曜日。 あと1週間我慢すれば…
……僕が処女である事には変わりない。でも、処女じゃないって思えるくらい、 上手になればいいんだ…
brooooock
また泣きそうになるから、 体をおこして小さめの玩具を手に取る。
brooooock
節々がくねった、T字の形をした小さくて細めの玩具。
更にローションを追加して、 ゆっくり挿れてみる。
brooooock
細いとは言っても指よりはだいぶ圧迫感があって、ギリギリの所でイけていない身体がキュウキュウと疼く。
brooooock
brooooock
brooooock
全部入り切ったところで、 ぐてっとベッドに体を沈める。 さすがに疲れた…
brooooock
brooooock
それとない違和感はあるものの、 時間が経つにつれ、じわじわと気持ち良くなってくる。
brooooock
いじらしい快楽に身をくねらせると、 玩具がさっきのいい所にぐっと力強く押し付けられる。
brooooock
brooooock
brooooock
快楽から逃れようと力んだり身体を動かしても、玩具が膣壁に押し付けるように上下に動いて更に状況が悪化する。
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
身体の奥から溢れ出てくるような強烈な快楽に溺れて、淫らに声を出して果てる。
brooooock
眠気と疲労でぐったりして、 じわじわ視界が狭まっていく……
シャークん
brooooock
少し心配そうな顔をして僕の顔を覗き込んでくる。あれ、僕いつの間に寝てたんだ…
Nakamu
きりやん
brooooock
シャークん
brooooock
brooooock
シャークん
brooooock
きりやん
Nakamu
きりやん
brooooock
シャークん
きりやん
brooooock
Nakamu
シャークん
きりやん
brooooock
家に着いた途端、ベッドになだれ込んで、やっとの思いで動き始める。
皆心配してたなぁ…
僕の寝不足の原因。
この前の、後ろでイク感覚に僕は完全にハマってしまっていた。
玩具を使って一度に何回もイく。 今日は木曜日だから、3日連続でやっていれば後ろも流石に慣れてきた。
brooooock
brooooock
日曜日から使ってるのは、小さめの玩具。あともう一種類はなかなか手が出せなかったけど、だんだん小さいのでは物足りなくなってきた。
brooooock
男性器の形をした玩具。 あまりにも生々しくて、恥ずかしくて顔が真っ赤になる。
brooooock
きんときとする時にしてあげたいから、フェラの練習がてらネットで検索した情報を駆使してやってみる。
brooooock
brooooock
brooooock
周りをぺろぺろと舐めてから亀頭を咥えて、歯が当たらないように動かす。
brooooock
brooooock
brooooock
流石に全部は無理で、半分くらいしか咥えられない。
brooooock
brooooock
brooooock
無理に咥えようとすると苦しいけど、苦しいのが気持ちいい。 きんときにしてあげたら喜ぶかな、気持ち良くなってくれるかな。
じゅ、ぐぽ、といやらしい音をたてながら、空間ごと犯されていく。
brooooock
だんだん気分が上がってきて、 我慢できなくなる。
brooooock
昨日も夜遅くまでしていたあそこは柔らかくて、ローションで解すと簡単にくぱくぱと物欲しそうな音をたてる。
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
brooooock
ジュジュ
ジュジュ
ジュジュ
ジュジュ
ジュジュ
ジュジュ