/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
莉仁
ほわいとで〜♡
莉仁
どうぞ☆
莉仁
瀬菜〜ホワイトデーのお返しあげる〜♡
いつもの様に瀬菜を膝の上に座らせてる
瀬菜
…！！
瀬菜
美味しそう…市販で売ってるやつ…？
莉仁
な訳！俺が愛情込めて作ったよ♡
瀬菜
…え、このチョコ莉仁が作ったの…！？
莉仁
うん、張り切ってみた♡
瀬菜
す、すご……。
莉仁
こんなことよりさ〜食べないの〜？
瀬菜
あ、食べる…。
目を輝かせながら食べようとする
莉仁
あ、待って！！
チョコを奪い取り、チョコを1つ咥え
莉仁
はい、どーぞ♡
顎クイしながらそう言う
瀬菜
…え、何？
莉仁
え？だからどうぞって♡
瀬菜
……///
莉仁
どうしたの？食べないの？
瀬菜
た、食べるけど…///
莉仁
…恥ずかしい？♡
瀬菜
恥ずかしい…。
莉仁
まぁ、恥ずかしいとか恥ずかしくないとかどうでもいいけど♡
莉仁
ほら、早くしないと俺からスるよぉ？
瀬菜
あ、わ、わかったわかった……
瀬菜
じ、じゃあ…いただきます……///
莉仁が咥えてるチョコを瀬菜も咥える
莉仁
ん。
瀬菜がチョコを咥えた瞬間チョコと舌を少し強引に瀬菜の口の中に入れる
瀬菜
んん…！？///
莉仁
可愛い♡
瀬菜
ん、んぅ…///
グイッと離れ、キスを強制的に終わらせながら少しトロンとしていて
瀬菜
ご、強引…過ぎ……///
瀬菜
チョコ…味分かんなかったよ…ばか…///
恥ずかしそうに顔を赤らめながらそう言って
莉仁
〜〜♡(⤴︎︎︎⤴︎︎︎勃)
莉仁
じゃあ、もう一回しようね♡
チョコをまた1つ咥えて、瀬菜を押し倒しながらそう言う
瀬菜
え、ちょ…待っ…！？///
…あ、めでたしめでたし♡
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
