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耀真
結斗
結斗
耀真
結斗
俺、小谷耀真と湯川結斗は 高校からの親友である
いつも2人だったり、いろんな人と 遊んだりしている
結斗はクラスの中でもリーダー的存在で皆んなからの信頼も厚い
俺はムードメーカーで 好きな時にワイワイやってる感じ
まぁどんな形だろうと いつも俺らはペアだった
あんな地獄の空間でさえも
結斗
結斗
耀真
結斗
耀真
耀真
耀真
耀真
耀真
耀真
耀真
耀真
耀真
耀真
耀真
耀真
耀真
クルッ
耀真
寝といてもらおうかな
耀真
ガバッ！！
耀真
なんだこれ？
甘い匂い…
意識が…
バタッ
耀真
耀真
耀真
耀真
グッ！
耀真
耀真
耀真
やばいやばいやばい！！
誘拐された…？
死んだやん…
どうしよ…
耀真
耀真
耀真
耀真
耀真
耀真
耀真
耀真
ヒゲの男がそう言うと 奥の厳重そうな扉を開けた
その時目と耳に飛び込んできた 光景は
俺に人生で初めての 衝撃と恐怖を感じさせた
結斗
結斗
バチュグチッグチグチッ
耀真
俺の目に映ったのは 複数の中年男性に囲まれた 見るも無惨な結斗の乱れた姿
いつもクールで落ち着いている結斗が あんなに…
グズグズになって 悲鳴にも聞こえる喘ぎ声をあげて
尻の穴に男の棒を出し入れさせられて
俺は言葉を失った
結斗
結斗
結斗
俺と目が合った結斗は 抵抗するように体をくねらせて 顔を隠した
結斗
結斗
強引に手を掴まれて固定される結斗
俺は 無謀な懇願をするしかなかった
耀真
耀真
耀真
そう言ってヒゲの男が注射器を持って近づいてきた
耀真
バキッ
耀真
プツッ
首に何か刺された感触と 液体が流れてくる感覚
殴られて感覚が麻痺していても しっかり感じられる
不快感の塊
耀真
その数秒後 俺の体が熱されたように熱くなった
耀真
バタッ
俺は薬を入れられて 奥の部屋に放り投げられた
耀真
結斗
耀真
耀真
グプッ
耀真
耀真
結斗
バチュ
結斗
耀真
きもちわりい
吐きそうだ…
耀真
ズプッズププ…
耀真
痛い…
こんなん知らない
だめだ 壊れるこんなん
耀真
ゴリュ
耀真
耀真
なにこれ 電流？
違うの？
痺れて…
力、はいらな…
耀真
俺、こんなエロい声出せたんだ…
結斗
結斗
結斗
ゴフッ
結斗
耀真
なにあれ エロ
うわ、俺もバカになってきてんじゃん
結斗
結斗
ビュルルル
結斗
耀真
耀真
耀真
こんなでかいの
どうやって…
結斗
耀真
耀真
耀真
結斗
結斗
耀真
耀真
耀真
くせぇ 最悪だ…
何でこんな事しなきゃいけねぇんだよ
パンパンパンパンパン
結斗
耀真
速すぎるピストン
もう、耐えられなかった
耀真
結斗
結斗
結斗
ビュルルル
結斗
耀真
ビュルルルルル
耀真
耀真
耀真
耀真
そして俺たちは 気絶した
このあと 騒ぎを聞いて近所の人が 通報してくれたらしく
男達は逃げて 俺達はそのままの
精液でぐっちゃぐちゃの状態で 発見、保護された
