テラーノベル
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青
桃
桃
青
僕の彼氏は昔から体が弱かった。
桃くんは毎日体調が優れず、学校は不登校だったらしい。でも、たまたま調子が良くて学校に来れた日が
桃くんと僕が出会った大切な日。
青
青
友達の声も僕の耳には届かない
桃くん、大丈夫かな…
バンッッ
青
桃
青
桃
桃
青
青
僕の何倍も大きい彼。 でも器は小さい、ほんと困っちゃうよね、笑
青
桃
青
青
それでも、そんな彼でも愛してあげてる
青
青
本当は、イケナイ事だってしたいし、 二人で出歩きたい。
青
という僕は封印
桃
桃
桃
桃
桃
ガチャ
青
今日は部活でハプニングが起き、いつもより帰宅が遅くなってしまった。
そして、やっと、やっと帰ってきたのに。
僕の生き甲斐の君は、 顔を青くし、横たわっていた。
青
青
青
愛しの彼は、冷たくなっていた。
青
青
青
中学生の青年は、
未だに彼と眠っているとか…
碧
碧
碧
「なんだか僕達に似てるね!」
碧
百
またまた没作でしぬ
しかもまた書き方変えてしぬ
☠️
コメント
5件
えええええええええぁ(( やばい 最後 好きすぎるぅ🥹 てか未だに全部見れてないのごめん😭 今週で見終わる予定ですっ(