TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

思えば最初から なのかもしれない

……

出会ってまもないそいつは いきなり目の前に現れる

蘇芳

桜くん

あ?

何を考えているか分からない 余裕ぶっこいてる顔のそいつ

蘇芳

今日も一緒に帰ろ!

うげっ

分からない 何を考えて何を思うのか

蘇芳

うげって酷いな〜

毎日付きまとう
奴が悪いだろ

毎日毎日付きまとう 鬱陶しい帰り道

まぁ、勝手にしろよ

蘇芳

蘇芳

うん、勝手にするね

いつの間にか当たり前になった

蘇芳

(なんか喋れよ)

蘇芳

ねぇ、桜くん

んだよ

蘇芳

なんでいつも
遠回りするの?

あ?

いいだろ、別に

蘇芳

悪いとは言ってないよ

蘇芳

気になったから
聞いただけだよ

そいつは強引に 「心の壁」を壊す

いつも帰りは
よるとこがあんだよ

蘇芳

よるとこ?

あんまり人が居ない
神社に行くんだよ

蘇芳

へー

これで満足か?

蘇芳

僕も行きたい!

はぁ!?

蘇芳

桜くんが行く
神社、気になるな

まぁ、別にいいけどよ

蘇芳

やった〜

変わったやつ

蘇芳

……

おい、急に止まるなよ

蘇芳

いや、人が少ないって
聞いてたから

蘇芳

こんな綺麗だと思ってなくて

お前以外と失礼だな

人は少ないとはいえ

掃除する人はいるわ

蘇芳

ここ、いいね

あんまり人に言うなよ

蘇芳

うん、言わない

何考えてんだよ

おい

正直、こういう奴は嫌いだ

蘇芳

ん?

蘇芳

どうしたの、桜くん

でも、こいつは嫌いじゃねぇ

お前はどうして俺に
付きまとう?

蘇芳

え〜、付きまとってる
つもりは無いよ

なんでだ?

毎日家に送ったり

なんで?

気づいたら、
俺の横にいるのは

こいつが 気になる?

どうゆうつもりなんだよ

蘇芳

……

蘇芳

それは

END

loading

この作品はいかがでしたか?

10,353

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚