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ごめんね

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「ごめんね」のメインビジュアル

ごめんね

5 - 4話 寂しくないように。

♥

493

2022年03月02日

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Riru.

こんにちわぁ、りるです…

Riru.

また投稿サボってごめんなさいッッ!

Colon.

ねぇ!次はないって言ったよね!?

Riru.

え…そんなこと聞いてなi((

Riru.

本当に申し訳ございませんっ!

Riru.

テスト期間なんですよ、まだ…
地味に忙しかったもので…←

Riru.

お許しください…(何回目だよ)

Riru.

沢山の♡とフォロワー様、ありがとうございます!

Riru.

これからは絶対頑張りますので…

Riru.

お願いだから捨てないで…
(´;ω;`)←

Satomi.

今日こそは俺、出してよね

Riru.

た、多分…?

Satomi.

おいっっ!w

Riru.

それじゃー第4話目、あれ?
5話目…だっけ…?

Colon.

記憶力ばかかよ←

Riru.

どうぞー!

あれから、みんなは毎日の様にお見舞いに来てくれた。

流石に、一人一人順番だったけど、病院で 一人というのは寂しいものだったから(主の実話) かなり嬉しかった

みんなに情報は聞いてたんだけど、いまだに目を覚ましてないらしい。

僕は、病院内なら出歩きオッケーになったから

…ずっと心配だったさとみくんの様子を見に行くことにした。

さとみくんの病室についた瞬間、一気に "緊張"してきた

さとみくんに、合わせる顔がない。 いくら目を覚ましてないとは言っても 申し訳ない。 僕のせいでこんなことになっちゃって、謝らなきゃいけない。

Colon.

ふぅッ…

扉の前で深呼吸して、ドアを開けた

ガララララ←ドア開けた

一眼見ただけで、わかる、さとみくんの痛々しさ

僕は、そっとさとみくんに近づいた

さとみくんは、たくさんの管に繋がれてて、 もう、泣きそうになってくる

Colon.

ごめん…、さとみくんごめんッッ…

さとみくんのベッドに顔を埋めて、 ただ、 ひたすらに泣いた。

さとみくんの病室は、ひとりだった。 僕と一緒。

「さとみくんが、寂しくないように」

なんて言う理由をつけて、結局消灯時間まで さとみくんの部屋にいた。

Colon.

また、明日も来るね

それから僕は、毎日のようにさとみくんの病室に通った。

でも、その日から、みんなが僕のお見舞いに 来る日が少なくなったなんてことを、 僕は気にもしていなかった。

Riru.

…おかえりなさいっ!

Satomi.

現実逃避すんな!!

Riru.

ごめんなさいっっ!

Riru.

またころんくんしか出せなかった…

Riru.

しかも会話文少ないし…
短いし…

Colon.

会話文っていうかさ、
あれ、僕の独り言だよね?w

Colon.

会話自体してないじゃん、

Riru.

あぁぁぁぁ、、ごめんなさい…

Riru.

他のメンバーさん推しの方、申し訳ございません…

Riru.

僕もさとみくん推してるのに2回も出せないなんて…((

Riru.

次こそ…出ないかも(

Satomi.

Riru.

…それでは!

Riru.

今回も読んでくれてありがとうございました!

Riru.

また次回っっ!!

Satomi.

あ、おい!

Colon.

逃げるなぁぁぁぁ

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