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授業後…
りゅうの担任の先生(C)
りゅう(D+)
りゅう「今は、先生に稽古をつけてもらっている」
りゅう「俺は能力を教えてもらっていないくて、身体能力を高めている」
りゅう「能力を使うと、デメリットが多いから、自分は教えてもらっていない」
りゅう「例えば、能力を相手に知られると、対策されるから」
りゅう「ちなみに、この先生のランクはCで」
りゅう「この学校の戦闘系の先生」
りゅうの担任の先生(C)
りゅうの担任の先生(C)
りゅう(D+)
りゅう「あと、どのクラスの学校もランクに+−がつくことがある」
りゅう「これは、その学校によって基準が変わって、俺は+」
りゅう「だいたい、-がギリギリでそのクラスに入って、+はもう少しでその上のクラスに入れるということ」
りゅうの担任の先生(C)
りゅうの担任の先生(C)
りゅうの担任の先生(C)
りゅうの担任の先生(C)
りゅう(D+)
りゅうの担任の先生(C)
りゅう(D+)
りゅう「Cクラスとの試合…か…」
りゅう「正直なところあまり本気を出さなくてもいいと思う」
りゅう「だって…」
りゅう「…っ!?」
りゅう「俺がそう言いかけた瞬間、雷が真横に落ちてきた」
りゅう「なんとか回避したが…」
シイナ(?)
りゅう(D+)
シイナ(?)
りゅう「…聞いたことがないな」
りゅう(D+)
シイナ(?)
シイナ(?)
シイナ(?)
シイナ(?)
りゅう(D+)
シイナ(?)
シイナ(?)
りゅう「ここには…誰もいないな」
りゅう「まわりに被害もないな」
りゅう「さてと…」
りゅう(?)
りゅう「そうして、シイナから雷が出される」
りゅう(?)
りゅう「俺はそれを回避する」
りゅう「それと同時に、シイナの背後に回る」
りゅう(?)
シイナ(?)
りゅう「そうして、全力の一刀が当たる」
シイナ(?)
シイナ(?)
りゅう(?)
シイナ(?)
シイナ(?)
シイナ(?)
シイナ(?)
りゅう(?)
りゅう「次の瞬間、シイナの手から雷が出てくる」
りゅう「それを俺は回避するが…」
シイナ(?)
りゅう(?)
りゅう「さらにそこから、光速のような速さで距離を取ってきて」
シイナ(?)
りゅう「手から氷のナイフが出てきた!」
りゅう(?)
りゅう「それを俺は刀で弾くが…」
シイナ(?)
りゅう「今度は…上から雷か…」
りゅう「俺は回避行動を取るが…」
シイナ(?)
りゅう(?)
りゅう「っ!?いきなり強風!?」
りゅう「まずい!うごけ…」
りゅう(?)
りゅう「まずい、雷が当たった…」
シイナ(?)
りゅう「そして、さらに追撃が来るが…」
シイナ(?)
りゅう(?)
りゅう(?)
シイナ(?)
りゅう「光速で突っ込んで来たシイナが急に止まれるはずがなく…」
シイナ(?)
シイナ(?)
りゅう「…気絶したか」
りゅう「雷に氷に風…その3つを扱う能力か…」
りゅう「…強いな」
りゅう「ランクは…A+?」
りゅう「………」
りゅう「…あれ?」
りゅう「…これ、バレたらまずくないか?」
りゅう(D+)
りゅう(D+)
りゅう「そうして、俺は家に移動するのだった…」