コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
???
コネシマ
コネシマ
???
???
???
コネシマ
???
???
コネシマ
???
???
コネシマ
???
???
コネシマ
???
???
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コネシマ
???
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コネシマ
???
???
???
???
コネシマ
コネシマ
???
???
コネシマ
???
???
???
コネシマ
???
???
コネシマ
???
???
コネシマ
コネシマ
コネシマ
???
???
???
???
コネシマ
コネシマ
俺が目を閉じた瞬間
強い光が現れた
その光を掴もうとすると
どこかへ体が連れて行かれるような感覚が全身にはしる
コネシマ
空だ
コネシマ
空…?
コネシマ
勢いよく体を起こす
コネシマ
コネシマ
俺はすぐにシェアハウスへと向かった
コネシマ
やっと着いた…
「ピンポーン」
ガチャ
トントン
トントン
トントン
トントン
ゾム
鬱先生
ロボロ
コネシマ
全員
コネシマ
全員
コネシマ
全員が抱きついてきた
コネシマ
鬱先生
ゾム
ロボロ
トントン
あれ?
コネシマ
トントン
ゾム
鬱先生
ロボロ
俺はすぐに家を飛び出した
早く!
早く会いたい!!
コネシマ
コネシマ
向こう側から紫色の服を着た見慣れた格好の男性が歩いてきた
その男性はこちらに気づくと少し立ち止まりじっとこっちを見てくる
間違いない
コネシマ
喉が潰れそうなほど大きな声で叫んだ
「先輩!」
向こうからかすかに声が聞こえる
俺は走り出す
相手も走り出した
コネシマ
俺は「しょっぴ君に」飛びついた
しょっぴ
しょっぴ
しょっぴ
コネシマ
コネシマ
しょっぴ君が俺の手を強く握ってきた
しょっぴ
しょっぴ
しょっぴ君は涙を流しながら笑ってそう言った
コネシマ
コネシマ
俺も強く手を握り返し
皆の所へ戻っていった
fin
コメント
10件
救いやぁ!
ええ話やぁ。・゜・(ノД`)・゜・。
フォロー失礼します! ブクマも好き失礼します! 神作ありがとうございます!