世一
お、おじゃましまーす…
カイザー
大丈夫か?
世一
え?
カイザー
これで。
世一
大丈夫、
カイザー
そうか。
カイザー
学校からも近いし、
通いやすいとは思う。
通いやすいとは思う。
カイザー
少し落ち着いたら、戻ろうな
世一
うん…。
カイザー
別にお前のことが好きだから
じゃないからな…///
じゃないからな…///
世一
あ、うん。
世一
(めっちゃわかりやすいw)
世一
たまにあっちの家行っても
いい?
いい?
カイザー
まぁ、いいんじゃないか?
行くぐらいなら。
行くぐらいなら。
世一
凛に会いたい、
カイザー
?
カイザー
お前、凛のこと好きなのか?
世一
付き合ってる
カイザー
そうか
カイザー
(クソ)
世一
ふぅ…。
カイザー
世一。
世一
?
カイザー
お前、過去に何があったんだよ
体は細いし、傷はすごいし。
体は細いし、傷はすごいし。
世一
まぁ、色々…。
カイザー
まぁ、思い出したくもないよな
カイザー
何か食べるか?
食べれるか?
食べれるか?
世一
食べる
カイザー
適当に作る
世一
ありがとう、ニコ
カイザー
嗚呼
ご飯ご飯
世一
わ、美味しい。
カイザー
炒めただけだが
世一
俺、人が作ったご飯
あんまり食べたことなくてw
あんまり食べたことなくてw
カイザー
まじか、
世一
冴とか凛のご飯は
食べてて、人が作ったご飯って
こんなに美味しいんだって感動したw
食べてて、人が作ったご飯って
こんなに美味しいんだって感動したw
カイザー
前は、どうしてたんだよ
世一
親のを作って、
俺は食べるなって言われてたから
食べてなかった
俺は食べるなって言われてたから
食べてなかった
カイザー
まじか…
世一
うん、だから、カイザーのご飯も
すごく美味しい!
すごく美味しい!
カイザー
良かった。
カイザー
世一、嫌なものは嫌って
言っていいんだからな?
言っていいんだからな?
世一
え。
カイザー
お前、奴隷みたいになるぞ。
世一
うん…
カイザー
俺は好きなように生きて欲しいと
思う。
思う。
カイザー
親のことなんか気にすんな
世一
ありがとう
世一
ご馳走様。
カイザー
はいはい
世一
風呂、入ってきてもいい?
カイザー
いいぞ
世一
ありがとう。
バタン
カイザー
良くなかったか…。
でも、あいつのため。
あの家に戻してやりたくないんだ。
でも、あいつのため。
あの家に戻してやりたくないんだ。
カイザー
クソだからな。潔家は。






