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淚華
行ってら
淚華
99パー届かないとしても
淚華
好きなら 好きでいい
淚華
諦めない
淚華
君が恋するくらい
淚華
素敵な人になるよ
淚華
1パーセントの奇跡
―間奏―
淚華
君の好みは黒髪ロング
淚華
大人っぽい人が好きみたい
淚華
それに比べて私は 妹みたい
淚華
何だそれ
淚華
それでも少しは頑張って
淚華
メイクも服も変えてみたけど
淚華
なんか似合ってない気がして
淚華
鏡の前涙する
淚華
本気で君の事好きになっちゃって
淚華
空回りで嫌になるの
淚華
それでも今日も頑張るよ
淚華
振り向いて欲しいの
淚華
99パー届かないとしても
淚華
好きなら 好きでいい
淚華
諦めない
淚華
絶対一途な想いは報われる
淚華
そう信じている
淚華
99パー叶わないとしても
淚華
後悔しないよ
淚華
努力しよう
淚華
君が恋するくらい
淚華
素敵な人になるよ
淚華
1パーセントの奇跡
―間奏―
淚華
やっぱり私じゃ
淚華
釣り合わないって
淚華
自信無くなる日もあるけど
淚華
それでもきっと 誰よりも
淚華
君が好きだから
淚華
99パー届かないとしても
淚華
好きなら 好きでいい
淚華
諦めない
淚華
絶対一途な想いは報われる
淚華
そう信じている
淚華
99パー叶わないとしても
淚華
後悔しないよ
淚華
今伝えよう
淚華
ずっと前から
淚華
「好きでした。」
淚華
1パーセントの奇跡
1％の奇跡
縲啾
どこかで鐘がなって
縲啾
らしくない言葉が浮かんで
縲啾
寒さが心地よくて
縲啾
あれなんで恋なんかしてんだろう
縲啾
聖夜だなんだと繰り返す歌と
縲啾
わざとらしく煌めく街のせいかな
縲啾
会いたいと思う回数が
縲啾
会えないと痛いこの胸が
縲啾
君のことどう思うか教えようとしてる
縲啾
いいよ そんなこと自分でわかってるよ
縲啾
サンタとやらに頼んでも仕方ないよな
縲啾
できれば横にいて欲しくて
縲啾
どこにも行って欲しくなくて
縲啾
僕のことだけをずっと考えていて欲しい
縲啾
でもそんなこと伝えたらカッコ悪いし
縲啾
長くなるだけだからまとめるよ
縲啾
君が好きだ
縲啾
はしゃぐ恋人達は
縲啾
トナカイのツノなんか生やして
縲啾
よく人前でできるな
縲啾
いや、羨ましくなんかないけど
縲啾
君が喜ぶプレゼントってなんだろう
縲啾
僕だけがあげられるものってなんだろう
縲啾
大好きだと言った返事が
縲啾
思ってたのとは違っても
縲啾
それだけで嫌いになんてなれやしないから
縲啾
星に願いをなんてさ柄じゃないけど
縲啾
結局君じゃないと嫌なんだって
縲啾
見上げてるんだ
縲啾
あの時君に
縲啾
出会って ただそれだけで
縲啾
自分も知らなかった自分が次から次に
縲啾
会いたいと毎日思ってて
縲啾
それを君に知って欲しくて
縲啾
すれ違う人混みに君を探してる
縲啾
こんな日は他の誰かと笑ってるかな
縲啾
胸の奥の奥が 苦しくなる
縲啾
できれば横にいて欲しくて
縲啾
どこにも行って欲しくなくて
縲啾
僕のことだけをずっと考えていて欲しい
縲啾
やっぱりこんなこと伝えたら格好悪いし
縲啾
長くなるだけだからまとめるよ
縲啾
君が好きだ
縲啾
聞こえるまで何度だって言うよ
縲啾
君が好きだ
クリスマスソング
淚華
ここまでおいでよ 君がまだ知らない話をしよう
淚華
言い換えればまだ知らないふりしている
淚華
醜いそして美しい君がいるから
淚華
そっちじゃないよ
淚華
君はずっと違う場所を探してる
淚華
そこに僕はいないんだ呼んでるのに
淚華
もういいだろ頭の中記憶の中でもない
淚華
もっともっと近いところなのに
淚華
最深部で悲鳴とSOSが
淚華
もしかしてそれで笑えているつもりかい
淚華
最深部で悲鳴とSOSが
淚華
飲まれただけだろう 人の海に
淚華
彩る 担う それはとても綺麗な
淚華
模様の鎖
淚華
耐えることが未来の為だからと
淚華
まぁそうだね長い目で見ればそうかもしれないね
淚華
あと150年生きるなら
淚華
最深部で悲鳴とSOSが
淚華
誰かの望む君にでもなったつもりかい
淚華
最深部で悲鳴とSOSが
淚華
合わせただけだろう 帳尻を
淚華
耳を塞いでも無駄さ
淚華
だって僕は君の心の声だからさ
淚華
最深部で悲鳴とSOSが
淚華
もしかして旅にでも出ているつもりかい
淚華
最深部で悲鳴とSOSが
淚華
忘れただけだろう
淚華
最深部で悲鳴とSOSが
淚華
最深部で悲鳴とSOSが
淚華
忘れただけだろう 帰る場所を
Sаishinbu
縲啾
雲が避けてアスファルト照らして
縲啾
それだけの灯りでもう十分だったり
縲啾
時を越えて探し回ったところで
縲啾
とても見つからない物じゃなきゃ
縲啾
嫌だったり
縲啾
生まれた時からずっと一緒にいるわりに
縲啾
ずいぶん息の合わない 心と私
縲啾
とめどなく溢れたならいいのに
縲啾
誰にでも分けられたらいいのに
縲啾
ああ色味も形も
縲啾
人と違ったっていいんだよ
縲啾
だからもうどこにも行かないでね
縲啾
私も離さないようにするから
縲啾
ああ芝生の緑に
縲啾
寝転ぶようにそっと育てられたら
縲啾
好きになろう 嫌いになれたらな
縲啾
努力してもダメね結局は
縲啾
恋も愛も憧れも夢も信念も
縲啾
呼び方が違うだけ
縲啾
かかった人にだけ価値が生まれる
縲啾
魔法 の話
縲啾
アブラカタブラ テクマクマヤ
リンリロン
リンリロン
縲啾
スリートゥーワン ララララ
縲啾
これからも毎日ずっと一緒にいるんだし
縲啾
どうせなら楽しい方がいい そこは同じね
縲啾
なにも恥ずかしい事じゃないのに
縲啾
羨む必要なんてないのに
縲啾
ああリズムも匂いも
縲啾
誰と似ていたっていいんだよ
縲啾
だからもうどこにも行かないでね
縲啾
私も離さないようにするから
縲啾
ああ芝生の緑に
縲啾
寝転ぶようにそっと育てられたら
縲啾
言う事は聞かないまでも
縲啾
少しくらい仲良くなれたら
Akаrui Yоruni
淚華
今日はお忙しい所ありがとうございます
淚華
早速インタビューから始めさせて頂きます
淚華
神様はこれまで様々なタイプの
淚華
人間をお作りになられて来られたわけですが
淚華
作品を作る上で心掛けてる事 気を付けている事は
淚華
あるわけないか
淚華
ロンリネス そう僕ら ロンリネス
淚華
じゃあ胸の痛みでも交換しようよ
淚華
不適合？わお
淚華
どんなに身を溶かしても 境界線は鮮やかに
淚華
待望の新作のお話のその前に
淚華
ぶちまけた話最高傑作はどこのどいつですか？
淚華
失礼いたしました 気をとり直しまして
淚華
先週リリースとなりました新作のお話に
淚華
今作にあって1番のポイントはどこですか？
淚華
伝えたいメッセージは
淚華
ねぇメッセージは？
淚華
ロンリネス そう僕ら ロンリネス
淚華
裸で抱き合ってればひとつになれるかい
淚華
素敵？どう？どう？
淚華
こんがり身を焦がすほど 繋ぎ目は浮き彫りに
淚華
同じ材料でお馴染みの作業で
淚華
作れるんなら 全部同じにしといてよ
淚華
ロンリネス そう僕ら ロンリネス
淚華
多数決に四捨五入
淚華
邪魔な端数は 切り捨てて おそろい！
淚華
神様ぼくら偉いですか ああ褒めてくれますか
Loneliness
縲啾
雨の交差点の奥に
縲啾
もうすぐ君が見えなくなる
縲啾
おまけのような愛しさで 呼び止めても
縲啾
傘を叩く音で 届かないだろう
縲啾
終わったのさ ただ 君と僕の話が
縲啾
エンドロールは無い あるのは痛みだけ
縲啾
ついに呆れられるまで
縲啾
直らないほど馬鹿なのに
縲啾
君に嫌われた後で
縲啾
僕は僕を好きでいられるほど
縲啾
阿呆じゃなかった
縲啾
今となれば ただ ありきたりなお話
縲啾
言葉にはできない そう思っていたのに
縲啾
終わったのさ ただ 君と僕の話が
縲啾
エンドロールは無い あるのは痛みだけ
縲啾
どうして ああ どうしてだろう
縲啾
もとから形を持たないのに
縲啾
ああ 心が ああ 繋がりが 壊れるのは
縲啾
君が触れたもの 全部が優しく思えた
縲啾
例外は僕だけ もう君は見えない
縲啾
今となれば ただ ありきたりなお話に
縲啾
言葉にはできない そう思っていたのに
縲啾
終わったのさ ただ 君と僕の話が
縲啾
エンドロールは無い あるのは痛みだけ
縲啾
終わったのさ ああ あるのは痛みだけ
Ametо Bokunо Hаnаshi
淚華
あの夜に帰りたくて
淚華
思い出を振りかざして
淚華
祈るようにねだるように
淚華
合言葉を唱えている
淚華
嘘は無い 無い 無かった
淚華
それでも人生は素晴らしい
淚華
最後はそう言いたいんだけど
淚華
こんなに負け越している中で ぼやいても
淚華
夜の奥に溶けてゆくばかり
淚華
波の音 逆様の星 行かないで
淚華
行かないで
淚華
一人きりで描き直したけれど
淚華
あぁまるで片目を瞑ったよう
淚華
同じ場所 同じ時間
淚華
そんなものありはしない
淚華
分かっていて 繰り返すのさ
淚華
終わりじゃない 終わりじゃない
淚華
戻らない なにひとつ
淚華
それでも人生は素晴らしい
淚華
最後はそう言いたいんだけど
淚華
こんなに負け越してる中で ぼやいても
淚華
夜の億に溶けてゆくばかり
淚華
波の音 逆様の星 行かないで
淚華
行かないで
淚華
一人きりで描き直したけれど
淚華
あぁまるで片目を瞑ったよう
淚華
思い付くのは
淚華
足りないものばかりだ
淚華
それでも人生は素晴らしい
淚華
最後はそう言いたいんだけど
淚華
こんなに負け越してる中で ぼやいても
淚華
夜の奥に溶けてゆくばかり
淚華
波の音 逆様の星 行かないで
淚華
行かないで
淚華
一人きりで描き直したけれど
淚華
あぁまるで片目を瞑ったよう
Моnаurаl Fаntаsy
縲啾
煌めく水面の上を
縲啾
夢中で風切り翔る
縲啾
翼をはためかせて
縲啾
あの街へ行こう
縲啾
海を超えて
縲啾
僕はそう小さなツバメ
縲啾
辿り着いた街で触れた
縲啾
楽しそうな人の声
縲啾
悲しみに暮れる仲間の声
縲啾
みんなそれぞれ違う暮らしの形
縲啾
守りたくて気付かないうちに
縲啾
傷付け合ってしまうのはなぜ
縲啾
同じ空の下で
縲啾
僕らは色とりどりの命と
縲啾
この場所で共に生きている
縲啾
それぞれ人も草木も花も鳥も
縲啾
肩寄せ合いながら
縲啾
僕らは求めるものも
縲啾
描いてる未来も違うけれど
縲啾
手と手を取り合えたなら
縲啾
きっと笑い合える日が来るから
縲啾
僕にはいま何ができるかな
縲啾
誰かが手に入れた豊かさの裏で
縲啾
帰る場所を奪われた仲間
縲啾
本当は彼も寄り添い合って
縲啾
生きていたいだけなのに
縲啾
悲しい気持ちに飲み込まれて
縲啾
心が黒く染まりかけても
縲啾
許すことで認めることで
縲啾
僕らは繋がり合える
縲啾
僕らにいまできること
縲啾
それだけで全てが変わらなくたって
縲啾
誰かの一日にほら
縲啾
少しだけ鮮やかな彩りを
縲啾
輝く宝石だとか
縲啾
金箱ではないけれど
縲啾
こんな風に世界中が
縲啾
ささやかな愛で溢れたなら
縲啾
何かがほら変わるはずさ
縲啾
同じ空の下いつかきっと
縲啾
それが小さな僕の大きな夢
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