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第1話 - 花垣武道___。

2025年01月27日

#東リべ

#東リべ夢小説

#梵天

#東京リベンジャーズ

#東京リベンジャーズ夢小説

パスタソース

主

久々に…いや3年ぶりに戻ってきたよテラーノベルっ！

主

懐かしいけど、なんか書き方変わってて一瞬びっくりした😳

主

どーも！パスタソースです！

主

3年前のアカウントでは、東リべの夢小説を書かせていただいてました！

主

ですが、色々あったというか…

主

まぁ、とりあえず！
皆がうきうき…ワクワク！できるような夢小説を書いて行けたらなと思います！

主

私の自己紹介はこのくらいにして〜

主

今回の夢主ちゃんの紹介しまーす！

主

このアカウントの夢主ちゃんトップバッターは〜この方ですっ！

野々

みんな〜！こんにちは〜！

野々

これから始まる、私の物語とっても楽しみ！

野々

あっ、そうだ！自己紹介だね

野々

柊木野々(ひいらぎのの)って言います！

野々

私は、東リべの梵天に所属していて、首領のことを尊敬してるのっ！

野々

年齢は、まぁ秘密かな？
こんな私だけどストーリー盛り上げていくよーっ！

野々

じゃあ、ストーリーへ〜？

主

レッツゴ〜っ！

私は、梵天に所属して半年がたった

野々

ふふふ〜ん〜♪
今日は、何しよっかな〜？
任務も終わったし〜仕事も終わったし〜っ！

野々

楽しみだなっ〜！

コンコンコン (ドアをノックする)

野々

首領、入っていいですか？

首領

あぁ

野々

失礼します。

首領が身支度を整えていた。

野々

どこか、行かれるのですか？

首領

アイツに会ってくる

野々

アイツ…？

首領

花垣武道…

野々

花垣武道…、首領が言ってたあの人ですね。

首領

あぁ

野々

それは、私達もついて行った方が良いですか？

首領

いや、お前と三途だけでいい。

野々

分かりました。
すぐ、支度を整えてきます。

野々

ここって…ボウリング場ですか？

首領

あぁ、昔の俺らの溜まり場だ…

野々

そうなんですね。

野々

では、私たちはここで待ってます。

首領

あぁ、分かった。
三途…お前は来い。

野々

では、何かありましたら。

スッ (銃を花垣の頭に向ける)

三途

振り向いたら撃つ。

武道

え…？

三途

くせぇーなぁ。

三途

テメェは、

三途

昔っから、臭てて臭くて
たまんねぇ…

三途

ヘドロみてぇなヤローだ。

武道

アンタ…誰だ？

三途

しー…

ペタンペタンペタン (足音が徐々に近づいてくる)

三途

よく聞け。

三途

首領からのお言葉だ。

首領

いい未来だろ。
これ以上、何を求める？

武道

マイキー君っ…

ごそごそ (武道が何かを探し始める)

武道

コレを…渡したかったんです…。

首領

……

首領

ソレは？

武道

…結婚式の招待状です。

武道

マイキー君にどうしても来て欲しくて…、

首領

……

武道

…みんな…元気にしてますよ…

武道

…12年前、約束してくれた通り。

武道

ヒナも…みんな幸せそうです、

武道

幸せそうじゃないのは…、君だけだ。

三途

殺すぞテメェ

グリっ (三途が武道の頭に銃口をさらに突きつける)

首領

席を外してくれ三途、

首領

二人で話したい。

三途

……

三途

うっす

三途

下で待ってますよ

野々

あれ？三途おかえりー？

野々

首領は？

三途

席を外してだとよ

野々

へぇ〜なるほどね。

野々

そういえば、ここ空気悪いからさぁ、外行かない？

三途

いいけどよ…

野々

まだここの方が空気はいいね〜

野々

ていうか、首領遅いね。大丈夫…かな

三途

大丈夫だろ。

人

ん？

人

ねぇねぇ、なんかアレやばくない？

人

え！？

人

ヤベェ、飛び降りるんじゃねぇのアイツ！！

野々

なんか騒がしいね。
何かあったのかな？

三途

俺が様子見てくる。

野々

はーい

人

オイ！屋上に飛び降りようとしてる奴いる！！！

人

え！？うそっ…マジ？

三途

……
(上を見上げる)

三途

マイキー！！？

屋上には、今にも飛び降りそうなマイキーが立っていた

野々

どうしたの？！

野々

(上を見上げる)

野々

はっ…首領？！

首領

いくぞオマエら！！！！
(小さく聞こえる)

三途

やめろ！マイキーっ！！

マイキーが飛び下りる

その時

誰かがマイキーの腕を掴む

武道だった。

野々

三途！あの子っ！

三途

っ…ヘドロっ

武道

君を！！死なせないッ！
(大きく響き渡る)

野々

お願い…花垣武道…。首領を助けて…っ

三途

っ…
(マイキーが居るボーリング場に入っていく)

野々

あ、三途っ！！！

武道

うるせぇぇぇ！！

武道

アンタはいつもそうだ！

武道

なんでもかんでも…ひとりで背負いやがって！！

武道

オイっ！万次郎！！

武道

一度でいい！！

武道

"助けてください"って言えやぁぁああ゛！！

野々

っ…。

その時、武道の力が無くなり2人して落ちる

野々

あ…ぁっ…ぁぁぁぁ゛ぁっ(泣)

その後、私はどうしたのか覚えていない。

何も考える気力がわかない。なんで生きているのかも分からなかった…。

見てくれてありがと！

終わり方が最悪だけど！続きあるからね！！

♡→10

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