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累計1000突破記念! 私は〇〇。私には甘々歳上彼氏がいる。 その名はグク。本当に可愛いの〜♥ ある日の事

グク

〇〇〜

〇〇

ん?

グク

遊ぼ?

〇〇

何で?

グク

ん〜、お絵描きとか?

〇〇

ん?今なんて?

グク

だから、お絵描きとか?

〇〇

ジョングクさん?
今何歳でしたっけ?

グク

ん?僕?
んっとね〜…22歳!

〇〇

ですよね?
大人なんだから、そんな事言わないで

グク

ヤダヤダヤダ!お絵描きする!
ねぇ〜お願い!

〇〇

嫌だ

グク

お願ーい!

〇〇

嫌です!

グク

ん"、うぇぇぇ〜ん!
〇〇なんて、大っ嫌い!

〇〇

あっ、言ったな?

グク

へ…?シクシク

〇〇

もう良いよ

グク

ど、どこ行くの…?シクシク

〇〇

ジミンの所に決まってるじゃん

グク

え…、ヤダヤダ!行かないでぇ〜
うぇぇぇ〜ん!

〇〇

もう泣かないで!

グク

シクシク怖い〜…

〇〇

怖くないよ!
(もっと意地悪してやる))ニヤ)

〇〇の脚にへばりつく

〇〇

ちょ、離してよ

グク

ヤダヤダ!離さない!(涙目)

〇〇

もう、何がしたいの?

グク

遊ぼ〜?(涙目)

〇〇

だから、嫌だって…

グク

うぇぇぇ〜ん!

〇〇

もう、静かにして!
なんでへばりついてんの

グク

へ?シクシク
〇〇の脚、なんか気持ちいから。んふふ

〇〇

何?太ったって言いたいの?

グク

あっ!そうか!
〇〇太ったのか!
だからこんなに気持ちいんだね〜♥

〇〇

はぁ〜??
もういい!出てく!

私は思いっきり出て行った。 私には、btsの親友でもある為、シェアハウスの205は私の部屋になっている

〇〇

オッパが来るの待ってやる!)

数分後・ピーンポーン

〇〇

はーい

グク

〇〇…?

〇〇

何?

グク

さっきは、僕が悪かったよ…(涙声)
許してください〜…(涙目)

〇〇

本当に反省してんの?

グク

うぅん。シクシク

これ以上は可哀想だと思い、玄関を開けた。

〇〇

オッパ…

床で泣いていた。

グク

〇〇…!シクシク

グ

〇〇

痛ッ

オッパが、思いっきり来るから、私は倒れそうになった。 でも、両手でどうにか体を支えて尻もちだけだった

グク

〇〇〜…シクシク
ごめんなさい〜…(号泣)

〇〇

良いよ。気にしてないから

グク

うぇぇぇ〜ん

〇〇

大丈夫☺

オッパの背中をトントンとしてあげた

グク

許してくれる…?シクシク

〇〇

もうとっくに許してるよ(笑)

グク

〇〇〜

〇〇

ん?

グク

ポッポ♥

口を尖らせてまだまだ待っている

〇〇

全くもぉ〜//

チュ♥

グク

んふふ、ありがとう😊

〇〇

じゃあ、帰ろ?

グク

うん!

いつまでも、この可愛いままで 居ますように…♥ END

この作品はいかがでしたか?

20

コメント

2

ユーザー

か、可愛い!!

ユーザー

ぐく最高❕赤ちゃん ̄(=∵=) ̄うさぎ

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