累計1000突破記念! 私は〇〇。私には甘々歳上彼氏がいる。 その名はグク。本当に可愛いの〜♥ ある日の事
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
今何歳でしたっけ?
グク
んっとね〜…22歳!
〇〇
大人なんだから、そんな事言わないで
グク
ねぇ〜お願い!
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇なんて、大っ嫌い!
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
うぇぇぇ〜ん!
〇〇
グク
〇〇
(もっと意地悪してやる))ニヤ)
〇〇の脚にへばりつく
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
なんでへばりついてんの
グク
〇〇の脚、なんか気持ちいから。んふふ
〇〇
グク
〇〇太ったのか!
だからこんなに気持ちいんだね〜♥
〇〇
もういい!出てく!
私は思いっきり出て行った。 私には、btsの親友でもある為、シェアハウスの205は私の部屋になっている
〇〇
数分後・ピーンポーン
〇〇
グク
〇〇
グク
許してください〜…(涙目)
〇〇
グク
これ以上は可哀想だと思い、玄関を開けた。
〇〇
床で泣いていた。
グク
グ
〇〇
オッパが、思いっきり来るから、私は倒れそうになった。 でも、両手でどうにか体を支えて尻もちだけだった
グク
ごめんなさい〜…(号泣)
〇〇
グク
〇〇
オッパの背中をトントンとしてあげた
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
口を尖らせてまだまだ待っている
〇〇
チュ♥
グク
〇〇
グク
いつまでも、この可愛いままで 居ますように…♥ END