母
はいここで一旦ストップ。これは学パロですので!!!!地雷の方はここでブラウザバックした方がいい可能性があります!!それでもいい方は続きをどうぞ〜。
モノ
母
クスクスと笑いながら僕を見てくる
モノ
全くもってそうだ。僕は何時までも小学生じゃない 今日からは 中学生 僕は朝飯を済ませ準備も済ませて家から出る
母
モノ
歩き始めればまず彼女の家に向かった。彼女というのはそうシックスの事だ僕達は昔からずっと一緒だそして今でも同じそんなこと考えていたら彼女の家の前にいたすかさずインターフォンを鳴らす
モノ
シックス
ガチャりとドアが開く音がした、そしたら彼女がでてきた
モノ
モノ
シックスに話しかけるが彼女は口数が少ないため頷くか首を横に振るかその二択しかない それでも僕は彼女と話すのが好きだ不意に僕は「手繋ぐ?」と聞く。彼女は頷いた
モノ
シックス
モブ 1
モノ
彼奴は小学生の時から僕とシックスが手を繋いでいると茶化してくるやつだ少し気に食わない
シックス
彼女の言う通りだ僕はシックスに従い無視して学校へ向かった
モノ
ガラガラと扉を開ける沢山人がいて随分と賑わってるようだ、とその前に何か見覚えのある顔が見えた…嗚呼あれはキッドかキッドは昔から一緒だったが小学生の時に離れ離れになってしまった友達だ
キッド
こちらに気付いたのか近付いてくる 久しぶりだな、なんて思いながら近付くキッドを見つめている
キッド
モノ
笑いながら話してくる貴方に此方も笑うちなみに言うとシックスはもう自分の席に座っていた
キッド
モノ
キッド
モノ
全くもってキッドの言う通り、冷静なシックスと裏腹に僕はお喋りだ けど正反対の僕達でも少し共通点がある。それは人からの見られ方、だ僕達はよく変な目で見られるまぁ雨が降っていないのに黄色いレインコートを身にまとっているシックスそして紙袋を被る僕そんなの思われていても普通だけどシックスは最近レインコートとじゃなくてフードが付いたジャージを着ている僕も変な目で見られないように最近紙袋を取り始めた
キッド
モノ
先生
僕が座った席の左にはシックス右にはキッドが座っていた
先生
モノ
先生
先生が笑うように言うそしたら周りのみんなも笑った少し気分が悪くなるな、
モノ
先生
キッド
シックス
先生
ぬち
ぬち
ぬち