潔雪の睡眠姦です、アホエロです!! 深夜に書いたものなので頭空っぽにして見てください。 口調などキャラ崩壊などありましたらすみません🙇♀️ 前作1000いいね感謝です!! モチベになります…!!
ドイツ棟の一室。皆が寝息を立てている中、潔は全く眠れていなかった。
潔
布団の中でモゾモゾと動いても寝れなくて、その理由はただひたすらにムラムラしていたからだ。まぁ潔くらいの年頃だとよくある事であろう。
ふと隣を見ると、自分のベッドですやすやと眠っている雪宮。
すー、すー、と規則正しい寝息を立てていて。ぼーっと雪宮の顔をしばらく見つめていた。雪宮はさすがモデル、と言えるほどイケメンだ。寝顔もイケメンなのか…
潔
ギシッ。
雪宮の寝顔を見ていると、潔はゆっくりと、そーっと立ち上がり雪宮のベッドに跨った。
潔
スーッ…
ゆっくりと、雪宮の服を上げていく。雪宮の服はタンクトップで、今の時期は暑いからか少し汗をかいていた。
潔
胸元ら辺まであげると乳首がチラリと出ていて、その様子に潔は酷く興奮した。
雪宮
潔
モゾ、と雪宮が動きハッとするが、もう止まることは出来ない。雪宮がちゃんと寝たことを確認した後、再び愛撫し始める。
雪宮
潔
雪宮
触っているのは自分なのに、何故か寝ている雪宮に注意する。雪宮は普段も喘ぎ声が大きいのでヒヤヒヤしながら乳首を弾く。
くりくりくりくり~…♡♡♡
雪宮
潔
乳首をギュゥ♡っと摘んだ瞬間雪宮が腰をカクカク上げて絶頂する。 コイツ、寝込み襲われて射精するとか変態なところあるよな。まぁ雪宮の気持ちいい所知ってるからそこばっか触ってるせいだろうけど。
雪宮
潔
雪宮
うるさい口を塞ぐためにキスすると雪宮は舌を絡めてくる。ほんとは起きてんじゃねぇの?射精はするし舌は絡めてくるし。 このド淫乱が。
潔
ググッ…♡
雪宮
潔
雪宮
ずッ…ぐぽッ♡ずぽッ♡
雪宮の口に自分のモノを突っ込み、さすがにこれで起こしたら寝起きドッキリでは済まないのでゆっくりと腰を動かす。 すると雪宮は奥がもどかしいのか喉をうねらせてきて油断したらすぐ射精しそうになる。
潔
雪宮
ドプッ…ぐぷっ♡ドビュ~~ッ…♡
さすがに全部は飲み込み切れなかったのか唇の隅から精液がトロォッ…♡と垂れている。
潔
雪宮
雪宮が口に出した精液を吐き出そうとするので雪宮の口に指を入れ、舌をぐちゅぐちゅと掻き回す。 すると抵抗していた雪宮の舌が段々と絡みついて舐め取るようになって来た。
潔
雪宮
指を引き抜くとトロォ…♡っと俺の精液と雪宮の唾液が混ざった糸が伸びる。
潔
雪宮
キスをすると息苦しそうにもがく雪宮。 キスしながら空気を入れてもぷはぷは言いながらすぐ空気を吐き出してしまう。
潔
雪宮
潔
寝ている雪宮を撫でて褒める。 長くねっとりとしたキスを終えて、雪宮の口に再び指を入れる。
雪宮
潔
れろ、ぢゅぷッ…
潔
雪宮
つぷ…♡と後ろの穴に指を1本入れる。 雪宮の唾液と愛液でもうトロトロだ。
雪宮
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…ッ♡
潔
雪宮
ぐちゅッ、ぬぷ…♡ぐちちちちッ!!♡
後ろに入れる指を2本に増やし、片方の手で乳首やらを弄るときゅっ♡と後ろの穴が締め付けられる。
潔
雪宮の可愛い反応にとっくのとうに俺は限界だった。 一刻も早く挿れたい。
潔
雪宮
雪宮の穴に押し付けると、入口がくぱくぱ…♡と奥へ奥へと誘ってきている。
潔
雪宮
どちゅんッ!!♡♡
一気に奥へと突き上げるともはや悲鳴に近い喘ぎ声を上げる雪宮。
潔
雪宮
潔
こちゅッ♡こちゅんッ♡
雪宮
最奥を弄ると雪宮は苦しそうに息を吐く。 ここまでやってよく起きないよな、と不思議に思ってしまう。まぁ起きても起きなくてもどっちでもいいんだけど。
ずちゅんッ♡♡♡
潔
雪宮
結腸口をくりゅくりゅ♡と虐めたり奥へ奥へと沈めたりと繰り返していると、雪宮が突然ぎゅうぅッ♡とナカを締め付けて痙攣する。
潔
雪宮
ゴクリと生唾を飲んでしまう。 寝ながら犯されてイキまくるとか、ほんとコイツ…
雪宮
潔
ぺちぺちと頬を叩き、起こそうとする。 雪宮とちゃんと一緒に気持ちよくなりたい。
雪宮
潔
雪宮
潔
頭をわしゃわしゃ撫でると汗で雪宮のふわふわな髪が湿っていた。 雪宮はぽかんとした目で俺を見つめて、へ…?とか言ったり喘いだり。忙しいヤツだなぁ…
雪宮
潔
雪宮
潔
ぱちゅんッ♡パンパンッ♡♡
雪宮
潔
雪宮
潔
雪宮は顔を真っ赤にしてジタバタしている精液ぐらい普通に出せばいいのに。雪宮はプライドが高いからなぁ…
雪宮
くりくり♡と亀頭を撫でると雪宮はガクガク腰を震わせる。
雪宮
ぷしゃッ♡ぷしゅーーーッ♡♡
そしておでこにキスをした瞬間、雪宮はぷしゃぷしゃと盛大に潮を吹いた。 潮が俺の顔や腕にも飛んでいて雪宮は顔を真っ赤にして涙をポロポロ流している。
潔
雪宮
潔
雪宮
寝起きだからか頭もぽやぽやしてて呂律が回ってなく、顔を手で覆い泣いてる雪宮がなんだか可愛く見えてしまった。
潔
雪宮
ぐ〜っ…♡グポッ♡
再び腰を動かし、そのまま日が昇るぐらいまでヤリまくった。
いつの間にか気絶していたのか朝になっていた。目覚めると雪宮は隣にいない。
潔
雪宮
潔
キョロキョロと寝ぼけた顔で周りを探すとベッドに座ってきた雪宮に鼻を摘まれる。
潔
雪宮
潔
雪宮
潔
ニヤニヤしながら煽ったら次は頬をぎゅーっと摘まれた。こいつ摘む攻撃しか出来ねぇのかよ。
雪宮
潔
素直に謝ると雪宮はワシャワシャと頭を撫でてくる。摘んできたり撫でてきたりよくわかんねーヤツ。
雪宮
潔
雪宮
俺が急いで準備をすると雪宮は呆れたように笑いながら一緒に準備する。 立ち上がった時に昨日付けた痣がチラリと見えて少し興奮してしまった。
雪宮
潔
顔が暑くなってしまう。確かに目線はそっちに向いてたかもだけどエッ…ち、って…こいつほんとに…!!
雪宮
潔
ここまで読んでくださりありがとうございました!! 是非いいねやコメントお待ちしてます🙇🏻♀️✨