武道
(どうゆう状況だ…?)
武道
(目が覚めたらここに居て…)
武道
(なんで梵天のメンバーが全員ここに居るんだ…?)
灰谷 蘭
あッ、起きたぁ〜♡
灰谷 竜胆
おはよう、たけみっち
武道
……ッ!(灰谷兄弟…!)
武道
(……あれ、?)
九井 一
動くのは無理だ
武道
…ココッ、くん!
武道
た、助けて…!
九井 一
やっと武道をここに連れてこれたんだ
武道
……ッ(あれ、てか俺…)
九井 一
助けるわけがないだろ?((不敵な笑みを浮かべては武道の顔筋を指で伝い
武道
はだかッ?!
灰谷 蘭
あはッ、いい反応するねぇ♡
灰谷 竜胆
今更気づいたんかよ笑
鶴蝶
ほんとに…武道だ…
武道
カクちゃん!
武道
カクちゃん…!((涙を数滴流し声を震わせる
灰谷 蘭
2回も名前呼ばれるなんてずるぃ〜((不満そうな表情を浮かべ
灰谷 竜胆
あとで俺の名前しか呼べなくしてやる…♡
武道
ひッ……
武道
(こいつら、、何考えてんだ…?)
武道
(俺が裸なのはなんで?)
武道
(解剖…か?それとも撲殺か、?)
三途 春千夜
目ぇ覚ましたか、武道
武道
(三途くん、、?)
三途 春千夜
マイキー、目を覚ましたぞ
武道
(今、マイキーくんっつったか?)
万次郎
たけみっち……
武道
まいきー、、くん
武道
(会えて嬉しいはずなのに…)
武道
(マイキーくんの視線が怖くて顔を合わせれない…)
灰谷 蘭
びびっちゃってんじゃーん笑
灰谷 竜胆
しょうが無いだろ。
灰谷 竜胆
武道連れ去ったのマイキーだし
武道
ッ……!
武道
(そうだ、思い出した…)
武道
(未来のマイキーくんを探してここまで来て…それから、)
武道
やっと…会ぇたと思ったのに…((身体を震わせ掠れた声でぼそりと呟く
万次郎
たけみっち
万次郎
怖い思いをさせてごめん
武道
……へ、?
武道
(マイキーくんが謝った…?)
万次郎
これからは一生俺らの傍に居させるからな((にこりと微笑み武道の髪に触れ
武道
(一生…傍に居させるって言ったのか…?)
武道
(俺はマイキーくんに結婚式の招待状を渡しに行ったのにか、?)
九井 一
困惑してるな、武道
鶴蝶
あぁ。
灰谷 蘭
身体で覚えさせた方が早いんじゃない〜?
三途 春千夜
そうだな
万次郎
……
万次郎
三途、薬を
三途 春千夜
うぃ〜すっ
武道
くす、り?
九井 一
大丈夫だ。武道
九井 一
すぐヨくなれるからな…
三途 春千夜
チクっとするからねぇ♡((小さな注射器の針を武道の首元へ刺しては
武道
……ッ((鈍い痛みと共に薬が入ってくるのを感じ取り
武道
…ぁ"づッ//((全身が燃えるような暑さに武道は耐えれず身体をじたばたと暴れさせ
灰谷 竜胆
お、暴れだした。
灰谷 蘭
はぁ…♡可愛ぃなぁ///
三途 春千夜
処女貰うのは俺な
武道
…う"ぁ//(処女…?何の話だ?)
九井 一
そこは俺だろ
鶴蝶
いや、俺だ
灰谷 蘭
何言ってんのさ〜、そこは年上の俺に任せときなってぇ
灰谷 竜胆
兄ぃちゃんばっかずりぃぞ
万次郎
武道…((武道の頬に触れてはそのまま口付けし
武道
んぅッ……((不意にマイキーの唇が触れ思わず目を閉じる
万次郎
…ん、((キスをしつつそのまま武道の身体をゆびで伝っては
武道
ひぅ…"///ん"ぁッ//((小さく甘い声を漏らし身体をピクンと小さく揺らす
灰谷 竜胆
俺が言い合ってるうちに
九井 一
先越されたな
鶴蝶
……ッ
三途 春千夜
にしても
灰谷 蘭
えろいねぇ〜♡
万次郎
おまえら、((口を離し彼らの方へ視線を向けると
万次郎
あとは任せた
灰谷 蘭
はぁい♡
三途 春千夜
マイキーはいいんすか?
万次郎
俺はぐちゃぐちゃにされた武道を犯したいんだ
九井 一
変わった性癖だな…((ぼそりと呟く
灰谷 竜胆
んじゃあたけみっち
鶴蝶
楽しもうな?武道((不敵な笑みを浮かべては
武道
あ"ぅ…ッや"((涙を流し必死に抵抗しようとする
武道
ん"ぉ♡ゃ"ッ…ひぅ"///
何度絶頂したのだろう、武道の身体は自身の精液、先垂れ、汗、涙でぐちゃぐちゃに
灰谷 蘭
あぁ…♡可愛いなぁッ///
鶴蝶
だいぶ解れてきたんじゃねーか、?
三途 春千夜
いい感じに仕上がってる♡
九井 一
可愛い…可愛い…///
灰谷 竜胆
顔も身体もぐっちゃぐちゃだなぁ///
武道
ぁ"んッ//ぅ"う…♡
武道
(駄目だ…全然足りない…)
武道
(何かもっと…奥…欲しぃ)
武道
ほしッ"…ぃ"…
鶴蝶
ッ?!
九井 一
いま、、
灰谷 竜胆
欲しいって言ったのか?
三途 春千夜
あげるよ〜♡
灰谷 蘭
あ、ちょ、三途!!((声を荒らげ武道に近づく三途を止めようとする
三途 春千夜
せぇの♡((ドチュンと音を鳴らし武道の奥深くまで自身の物を挿れては
武道
ん"ぉ"…♡ぁ"あ"ッ//((熱い自身の中にさらに熱い物が入ってくるのを感じ身体をびくびくと痙攣させては
九井 一
三途…薬飲んだな、
鶴蝶
そうっぽいな
灰谷 蘭
あ"〜…ッたく
灰谷 蘭
すっげぇ、イラつく…((声のトーンを下げ地震の物を出しては武道の顔もとへ近づき
灰谷 竜胆
兄ぃちゃんが…ブチ切れた…ッ
灰谷 蘭
たけみっち〜♡口開けて?
武道
ぁ"…ん"ぉ"///((蘭の声のする方へ顔を向けては
武道
ん"ぅッッ//ぉ"お"♡((自身の口内に蘭の物が入り喉奥まで犯される感覚にガクガクと身体を震わせ
灰谷 蘭
あ"〜…喉奥いいねぇ///((そのまま武道の頭を抑えピストンを繰り返し
武道
ん"ぉッ…♡♡お"ぇッ//((嗚咽する度に自身の感度が上がりどんどん快感に変わっていく
三途 春千夜
こっちに集中してよ〜((武道のキュウっと締まった穴を拡げる様に素早くピストンさせ
武道
お"ほ、ッ//ぁ"あ"ッ…ん"ぅ♡♡
武道
(上も、、下も、、全部犯されてる…)
武道
(気持ちい…もっと欲しい…)
灰谷 蘭
ん"、イきそ〜///
三途 春千夜
同じく…ッ///
灰谷 蘭
受け止めてね♡
武道
ぅ"あッ…♡♡ん"ん"///((自身の中にドクドクと熱い物が入ってくるのを感じ
武道
ぉ"えッ…ぅ"ッ((喉奥へ射精された事により反射的に戻してしまい
灰谷 蘭
あーあー、吐いちゃったか
灰谷 竜胆
初めてなんだししょーがねぇよ
灰谷 竜胆
ってか、俺ら置いて勝手に始めんじゃねぇよ
鶴蝶
武道…お前そんな顔するんだな、//
九井 一
はぁ…好き、好きだ武道…//
武道
ん"ぅ…ッ///
武道
(足りない…足りない…)
武道
…ッん"((身動きが取れないため自身の顔を近づけ鶴蝶と九井の固い物を加えては
九井 一
ッ……!
鶴蝶
武道…ッ?!
灰谷 蘭
あ〜ずるぃー
武道
ん、"、ふ///((舌先を必死に動かし小さな口で咥えこんでは
九井 一
すっげぇ…可愛いけど…
鶴蝶
……下手くそ…だな、
灰谷 竜胆
お前らばっかずりぃぞ!
灰谷 竜胆
俺は下を貰う((自身の大きな物を取りだし武道の肛門へ亀頭をくっつけ
武道
……ッん"ぁ((ヒダをパクパクとさせ竜胆の物を受け入れようとする
灰谷 竜胆
はいはい。すぐ挿れますよ〜((ゆっくりと竜胆の物が中へ入り込む
武道
っあ"…ん"ッ…((先程とは違う大きさの物が入り圧迫感で声を掠らせ
鶴蝶
武道…こっちにも集中しろ
九井 一
俺らがイけねぇ……
武道
ん"ッ…♡ぉ"あ//
肌同士が激しく重なる音、いやらしい水の音全てが武道の耳を犯し尽くし
九井 一
…ッ、武道そろそろ…///
鶴蝶
おれ…ッも、
灰谷 竜胆
……ッく、、
武道
ぁ"はッ♡ん"ん"…ぉ"///((沢山の絶頂を迎え潮を吹き体をびちゃびちゃに濡らす
灰谷 蘭
潮吹いちゃってんじゃーん♡
三途 春千夜
派手にイったなぁ///
三途 春千夜
マイキー…そろそろ来てもいいんじゃないか?((部屋の隅で眺めているマイキーに視線を送り
武道
あ"ッ…ぅ"ん"///((舌を突き出し涎を垂らしてはみっともない表情を浮かべ
万次郎
可哀想に…たけみっち…((武道の傍へ行き拘束を解いては
武道の元へ寄り添うマイキーの表情は興奮と不安が入り交じりにこりと微笑んでいた
武道
ま"ぃキー…くん"///((体を動かせば自身の中に出された誰のか分からない大量の精液がゴポゴポと溢れ出し
灰谷 蘭
あーあー、俺の精子がぁ〜
武道
((赤く膨れ上がった乳首や肛門はマイキーの発情心を煽り
万次郎
この日を待ってた…
万次郎
たけみっちを俺らの手で汚すこと…((武道の涙を拭い髪に触れては
武道
……ッし、、
万次郎
どうした、?たけみっち
武道
ほ…しぃ
武道
はッ…やく…ッ((マイキーの首元へ腕を回し軽く口付けしては
万次郎
ッ……♡♡((自身の固く熱の篭った物を武道の中に挿れては
武道
ッあ"ぁ♡"ん"ぉ…ぇ"//((奥深くまで自身の身体を掘られ目をチカチカとさせては
万次郎
…たけみっち…たけみっち…///((さらに腰の速度を上げ奥深くまで武道を掘りあげ
武道
ヒュッ"…♡あ"ッ…ぅ"ん"///((パタリと身体の力が抜け
灰谷 蘭
あー、トんじゃった…
九井 一
あれだけ犯されてたらしょうが無いだろ…
鶴蝶
俺らもまだ満足してねぇし……
三途 春千夜
クスリ♡追加しよっか//
灰谷 竜胆
2本も使って大丈夫なんか、?それ1本でも十分強いんだろ…?
万次郎
たけみっち…//たけみっち/////
三途 春千夜
なんかあっても俺らが満足するまで死なせねぇから♡
灰谷 蘭
春千夜ちゃんこわぁーい
三途 春千夜
たけみっち♡
万次郎
俺らとずっと一緒に居ような…
マイキーの声と共にプツンとまた武道の首元に注射の針が通された