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しろせんせーの体を気遣って、ねっとり優しいスローセックスが基本スタイルなニキ。

ニキ

ん…どう?

ニキ

痛くない?

しろせんせー

大丈夫っ…やで……

ニキ

そろそろ動いても大丈夫かな~……

ニキ

ボビー気持ちいい?

しろせんせーはそれも充分気持ちいいんだけど、どうしても吐息のような声ばかり漏れてしまう。

しろせんせー

んぁっ♡ぁぁっ、ぁ♡

しろせんせー

きもち、ぅあ♡

それではつまらないだろうとニキが喜ぶような声を意識して出していた。

ニキ

っふ…

しろせんせー

ん、んんっ♡

しろせんせー

んぁ、ニキっ♡♡きもちいい♡♡

今日もいつものようにゆっくり抜き差しされて喘いでいると、ニキがピタリと動きを止める。

しろせんせー

ぁ……?

しろせんせー

(急に止まってどうしたんやろ…?)

しろせんせーがニキの様子を窺っていると、いきなりパンパン肌がぶつかるくらいに激しく突き上げられた。

しろせんせー

あ゛♡お゛っぉっ♡♡

しろせんせー

ん゛んん゛っっ♡♡

急に激しくなって訳も分からず声が止まらないしろせんせー。

ニキ

いいよ、そんな声出さなくて…!

ニキは普段全く出さないような怒りを滲ませて、吐き捨てるように舌打ちした。

しろせんせー

お゛ぁっ、ぉ゛…

しろせんせー

~~~~ッッ゛♡♡♡

でも本気で声が止まらないしろせんせーはガクガク震えてガチイキした。

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