コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
Reno
Reno
Reno
rn
私はrn。高校1年生。
rn
私は“あの出来事“が起こってから
学校に行きたくなくなってしまった。
ある日___
rn
jp
na
rn
いつもなら「おはよう!」とか言って近づいて来てくれるのに
あの日はとても表情が暗かった。
jp
na
rn
そこには
Xで私がからぴちのメンバーをディスっているコメントが写っていた
rn🍑 noさんって、ポピィ⤴︎とか言って気持ち悪いんですよw さっさといなくなって欲しいですwwww
rn🍑 naさんってぶりっ子ですよね、私可愛いアピールしてるw
他にもたくさんのメンバーへのアンチが書かれてあった
rn
jp
rn
jp
jp
na
naさんは何も言わない
rn
jp
rn
rn
rn
jp
jp
rn
jp
na
jp
rn
流石にnaさんは庇ってくれるのかな…さっきから黙ってたし…
na
na
rn
naさんは私にjpさんよりも強く、冷たい言葉で言ってきた。
rn
jp
jp
rn
rnも…もうからぴちにこれ以上は居たくないです。
rn
あの出来事があってもう2週間。
私はまだ名残惜しくて、グループからは抜けていない。
rn
rn
rn
rn
et
hr
ur
jp
no
na
rn
これはイジメと言ってもいいのではないでしょうか
なんで。私が…
rn
dn
mf
tt
ya
sv
mf
rn
rn
rn
私はグループメンバーに言葉を送った
さようなら
と。
rn
rn
rn
rn
私は手すりに手を掛け
そのままゆっくりと柵を越えた
rn
屋上に吹いてくる風はいつもと違い
優しく感じた
私は柵を越え、決断して
その高い、高い場所から飛び降りた__
グシャッ
痛くもない、苦しくもない
ただ、ただ鈍い音だけが響いた
モブ
モブ
モブ
最期にそれを聞いて
私は意識を失った___
next⇨♡100