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コメント
10件
ん?(・-・ )
はい!どもども葉月です!
今ですね訳あって本垢さわさ((((´ρ`*)コホンコホン
本垢開けないんですよ!
(´;ω;`)ウッ…君と俺全然投稿できなくてごめんなさぁい(´;ω;`)
ま、まぁサブ垢で投稿してるからセーフセーフ!
きっと…
セーフ…セーフ………
気を取り直して!
今回はですね、私の親友みたいな存在よくわかんない友達と合作していきます!!
(☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!(☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!
私の方は後編となっておりますので良かったら前編の方のも見ていってください!!!
多分コメ欄に現れると思うのでそこから飛んで頂ければなと思いますね、はい
しだ_☔💤
です!
では、早速本編へと参りたいと思います!!!!!!
それではどぞ(っ´∀`)っ
赤side
りーぬくん
俺はさとちゃんの家の前で疼くりまり泣きながら出てきてくれるのを待つ
がちゃがちゃと音がした後かちゃと扉の開く音がする
さとちゃん
掠れた声で俺の名前を呼ぶ。
彼の目尻は赤く腫れ上がっておりつい先程まで泣いていたということが分かる
そう思うとつい胸がきゅっとなる
しばらく俺が玄関先で蹲っているとさとちゃんが俺が少し震えているのを気付いてくれたのか家に入れと俺に指示する
自分はなんて最低な事をしたのだろうと今になって反省する
俺は寒さと反省には逆らえずに特に抵抗の意思もなしにさとちゃん家へと入る
が、入ったのはいいもののソファに成り行きで座り特に話す事もないと言えば嘘だが二人の間には嫌悪オーラが解き放たれていて
とてもでは無いが話す空気ではなかった。
数分の間気まずい空気が流れたがその空気はとある来客によって変わるのであった
すまぬ…
次頑張るから待っていてくれよぉ(´;ω;`)
時間ねぇんだよボケぇ(´;ω;`)
こっちもこっちで忙しいんだわ(多分)
まぁ…
うん…
近い内に出すから待っててねぇ(´;ω;`)
それでは
おつはづ!!!