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コメント
1件
うんイラスト神&青組てぇてぇ(*^-^) 朝起きて直ぐ鳥の血抜き見るのは結構きちぃな……w てか寝るとき抱きついたのッッッ?!フェ?!(どっからでたって言うぐらいの声ですはい((長い ってまた途中で描いてもた…… 続き見てきます✨(2回目 ❄
ガラス
雨斗
ガラス
誤字あるかもです。 流血表現アリ パクリ❌ 色分け 地雷の方はサヨナラ
ホトケ
ホトケ
三日後、俺の怪我がだいぶ治っていたので さらに北へ進むことにした。
イフ
ホトケ
ホトケが地図を広げ、一番近くの街を 指差しながら言った。
ホトケ
イフ
なんだかんだ野宿をしたことはまだない。 順調に進んでいるということだ。
ホトケ
イフ
数時間、歩いたがまだ街には着かなかった。
ホトケ
ホトケ
イフ
近くに小さな洞窟があったので、そこで一夜明かすことにした。
ホトケ
集めた枝の上に火をつけ、夕食の準備を 始めた。
ボォォォォォ パチ パチッ
ホトケ
イフ
自分の左耳に手をそえる。
イフ
ホトケ
イフ
ホトケ
急にホトケが声を大きくしたことに 動揺する。
ホトケ
ホトケ
イフ
よく煮込まれたシチューを スプーンですくい、器に移す。
イフ
ホトケ
器をホトケに渡し、シチューを二人で食べ始めた。
夜になり、俺とホトケは別々の 布団に身をくるませた。
ホトケ
イフ
ホトケ
フッ
ホトケが吹いた息でランプの火が消え、 辺りが一気に暗くなった。
数分もすればホトケの息づかいが 聞こえてくる。
ホトケ
こんなところでも素早く寝ることができるのは 素直に尊敬する。
イフ
ここ数年、鍛練をしながら学園に通うだけの 生活だったのでまだまだ体が追い付いていない。
イフ
ホトケは中等部から魔法学園にきた生徒だ。 学園にくる前はずっと旅をしていたにちがいない。
むしろホトケにとっては学園の寮の寝室で 寝ることの方が慣れていないのかもしれない。
ホトケ
イフ
ホトケ
イフ
ただの寝言だ。 なのになぜか胸が苦しくなった。
「お…かぁ…さん…。」
「おかぁ…さん…。」
ホトケが自分の弟と重なって見えたからだ。 母さんが病死した日、弟は泣きながら俺と一緒に寝た。
弟は寝ながら母のことを呼んでいた。 俺すら母さんの死を受けいれることが難しかった。 なのに俺より小さな子が大切な人の死をすぐに 受け入れることなんかできない。
イフ
ホトケ
いつのまにか俺はあの日、弟を抱きしめていたように ホトケを抱きしめながら眠っていた。
抱きしめたホトケの寝顔はいつのまにか 幸せそうな笑顔になっていた。
翌日、目が覚めるとホトケを 抱きしめた状態のままだった。
自分の弟と重ねていたとしても 異性を抱きしめていたことに今頃驚き、 恥ずかしくなってきた。
幸いホトケはまだ寝ていたので 抱きしめていたことは バレていなさそうだった。
ホトケ
イフ
洞窟から出て動物がいそうな場所へ向かった。
ピー ヒョロー ピー
鳥の鳴き声が空から聞こえてくる。
太陽の光が木の隙間からこぼれていて 辺りはだいぶ明るかった。
イフ
俺は攻撃魔法で鳥を狩り、洞窟に持ち帰った。
洞窟に戻るとまだホトケは起きていないようだった。
イフ
イフ
ホトケ
火の準備をしながらホトケに呼び掛ける。
ホトケが俺より早くに起きてきた ことなどない。 いつも扉越しに起こすのが定例だ。
さっき狩ってきた鳥の血抜きを していた頃にようやくホトケが起きた。
ホトケ
イフ
イフ
ホトケ
ホトケ
イフ
ホトケ
朝食を終え、準備を整えたら また街を目指して歩きだした。
ホトケ
イフ
ホトケ
ホトケ
イフ
イフ
そう思いながら俺は恥ずかしさを 必死に隠した。
ガラス
ガラス
雨斗
ガラス
雨斗