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ミスターユックでぇす！
第4話初め！！
この前のあらすじ あのありが、ミスターレッドだという事に気づいた ミスターブラック！果たしてレッドは、元に戻るのだろうか！
街歩いてます
レッドあり
いつ戻るのか...
レッドあり
分からんぜ☆
ミスターブラック
何言ってるのかわかりませんね...
ミスターブラック
まず、あの公園に行きますか。
ミスターブラック
てくてく
ミスター赤ちゃん
お！ミスターブラックじゃねえか！
ミスター赤ちゃん
何してんだ？
ミスターブラック
（めんどくさい人にあった...）
ミスターブラック
こんにちは。ミスター赤ちゃん
ミスター赤ちゃん
よ！ところで、そのアリは何だ？
ミスターブラック
あぁ、これですか。これは、
話した
ミスター赤ちゃん
そういう事か！
ミスターブラック
はい。
ミスターブラック
では。
ミスター赤ちゃん
俺もついて行っていいか？
ミスターブラック
（うわぁ....）まぁ、いいですよ。
公園付いた！
ミスターブラック
さて、どうしましょう。
ミスター赤ちゃん
まず、なった原因を探せばいいんじゃねぇか？
ミスターブラック
そうですね。
ミスターブラック
では、ミスターブルーを呼びますか。
ミスターブラック
あの。一回公園に来てもらってもいいですか？
ミスターブルー
良いぜ。
ミスターブルー
来たぜ――。
ミスターブラック
はい。時間がないので単刀直入に言いますが、
ミスターブラック
貴方はレッドがありになる前は何をしていましたか？
ミスターブルー
えっと....
ミスターブルー
兄貴と歩いてて、銀さんに合ったぜ
ミスターブラック
その時どこで話しましたか？
ミスターブルー
そこのベンチで話したぜ
ミスターブラック
はい。その時レッドは何かしていましたか？
ミスターブルー
そういえば、なんか足をバタバタしてたな
ミスターブラック
そうですか。
ミスターブラック
（もしかすると、ありを踏んだのか？）
ミスターブラック
（なんか伝説があったような...）
ミスター赤ちゃん
どんな顔してんだ？
ミスターブラック
いいえ。そんな顔はしていません。
ミスター赤ちゃん
???)
ミスターブラック
ありがとうございました。
ミスターブルー
あぁ。
ミスターブラック
赤ちゃんも。
ミスター赤ちゃん
あ？あぁ。
ミスター赤ちゃん
じゃあな！
ミスターブルー
じゃあな！
ミスターブラック
....ベンチのところに行きますか。
ミスターブラック
ここの足元に...
ミスターブラック
あ！
ありがありの死体を運んでいた
ミスターブラック
やはり...
ミスターブラック
このアリは女王アリですね。
ミスターブラック
そういう事でしたか。
アリ
キューン...
アリ第2
......
女王アリ
...............
レッドあり
そういう事か...
レッドあり
俺があの時...
レッドあり
足をバタバタさせたから...
ミスターブラック
どうぞ行ってください。
ミスターブラック
謝るんです。
レッドあり
あぁ。
レッドあり
ピョン
アリ
キューン...
アリ第2
ぎゅううううううん！
レッドあり
あのな...
レッドあり
お前たちの女王アリを踏んでしまって悪いな。
アリ
キュン⁉
アリ第2
ギュン⁉
レッドあり
あの..だからな...
アリ
きゅううううん！
アリ第2
ぎゅううううううん！
レッドあり
うお！？
レッドあり
謝ってんだろ！
アリ
キュン！
アリ第2
ギュン！
レッドあり
うお！
レッドあり
あぶねぇって！
レッドあり
ごめん！
レッドあり
迷惑かけてごめんってばねぇ誰か助けて♪
アリ
？？
アリ第2
？？
レッドあり
何でテトリスで攻撃が収まるんだよ?!
レッドあり
まず、ごめんなさい。
アリ
キューン....
アリ第2
ギューん....
レッドあり
.....
ミスターブラック
何とか収まってよかったです。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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